2020年ワジェンキ公園ショパンコンサートはネット配信

ワルシャワの春夏の名物であるワジェンキ公園でのショパンコンサート。毎年5月から9月の日曜日の12時と16時にショパン像の下で行われるこのコンサートですが、2020年はCOVID-19の影響から通常のコンサートは行われず、公園内のオランジェリア (Stara Oranżeria)からネット配信されることになりました。配信日程と演奏者のリストは以下の通りです。 日程 ピアニスト名 読み方 5月7日 Karol Radziwonowicz カロル・ラジヴォノヴィチ 5月24日 Aleksandra Świgut アレクサンドラ・シフィグト 5月31日 Bronisława Kawalla ブロニスワヴァ・カヴァラ 6月7日 Piotr Pawlak ピオトル・パヴラク 6月14日 Joanna Ławrynowicz ヨアンナ・ワヴリノヴィチ 6月21日 Jacek Kortus ヤツェク・コルトゥス 6月28日 Julia Kociuban ユリア・コチュバン 7月5日 Maria Gabryś-Heyke マリア・ガブリシ=ヘイケ 演奏は各日程の現地時間12時(日本時間19時)よりワジェンキ公園公式サイトで配信されます。 関連記事 / Related posts: ショパンコンクール2021年に延期

ショパン国際ピアノコンクール歴代受賞者一覧

ショパン国際ピアノコンクールは5年に1度ワルシャワで開催されている国際コンクールです。若きピアニスト達の登竜門であるこのコンクールは、ポーランドのピアニストで教育者でもあったイエジィ・ジュラヴレフ氏の発案により1927年に初めて開催されました。 今回はこれまでの受賞者の名前を一覧にまとめました。現在も世界的に活躍する錚々たるピアニストばかりです! 2015 順位 名前 国 写真 I Cho Seong-jin Korea II Charles Richard-Hamelin Kanada III Kate Liu USA IV Eric Lu USA V Tony Yike Yang Canada VI Dmitrij Shishkin Russia 2010 順位 氏名 国 写真 I Julianna Avdeeva Russia II Lukas Geniušas Lithania/Russia ex aequo Ingolf Wunder Austria III Daniil Trifonov Russia IV Evgeni Bozhanov Bulgaria V François Dumont France VI miejsce not awarded 2005 順位 氏名 国 写真 I Rafał Blechacz Poland II miejsce not awarded III Lim Dong-hyek Korea ex aequo Lim Dong-min Korea IV Shōhei Sekimoto Japan ex aequo Takashi Yamamoto Japan V not awarded VI miejsce Colleen Lee Hongkong 2000 順位 氏名 国 写真 […]

ショパンコンクール2021年に延期

5月4日ピオトル・グリンスキ文化遺産大臣より、今年10月に開催が予定されていたショパン国際ピアノコンクールが2021年に延期になったという発表がありました。 これは現在世界的に感染が拡大しているCOVID-19の影響によるものです。 新しく予定されている日程は2021年10月2日から23日となっており、既に購入済みのチケットはそのまま有効となるそうです。 コンクールに関しての詳細はコンクール公式サイトをご覧ください。 関連記事 / Related posts: 2015年ショパン国際コンクール予選開始 ポーランドのコンサートホール ショパン国際ピアノコンクール予選に行ってきました(キナコママのワルシャワ滞在記) フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール (Międzynarodowy Konkurs Pianistyczny im. Fryderyka Chopina) ポーランド国営ラジオの“ショパンチャンネル”

ポーランドの音楽祭 その①

ポーランドと言えばショパンの生まれた国。しかしクラシックだけではなくペンデレツキやルトスワフスキ・シマノフスキなどの現代音楽、そして「ポーリッシュジャズ」と呼ばれるほどジャズの盛んな国でもあります。音楽好きも多いため、春夏は多くの音楽祭・フェスが開催されます。今回はその中でも特に有名なクラシックとジャズの音楽祭をまとめました! ◆クラシック音楽◆ ・Wielkanocny Festiwal Ludwiga van Beethovena イースター・ベートーヴェン・フェスティバル 名前の通り毎年イースターの前後にワルシャワで開催されているフェスティバル。1997年にクラクフで始まり、2004年よりワルシャワで開催されている。「ベートーベンとロマン派歌曲」など毎年フェスティバルのテーマが決まっており、国内外からトップクラスの演奏家が集まる。作曲家クシシュトフ・ペンデレツキ氏の妻であるエルジビエタ・ペンデレツカ氏がディレクターを勤めている。 ・Warszawski Festiwal Mozartowski ワルシャワ・モーツアルト・フェスティバル 1991年からワルシャワ室内楽オペラ座がワルシャワで開催しているフェスティバル。フェスティバル名が表すとおりモーツアルトのオペラ作品や交響曲などを上演している。 ・Festiwal “Chopin i jego Europa“”  「ショパンと彼のヨーロッパ」音楽祭 国立ショパン研究所が2005年より毎年月にワルシャワで開催している音楽祭。ショパンだけでなく、ショパンが影響を受けた作曲家やショパンと同時代の作曲家、またショパンが影響を与えた作曲家達の作品を演奏。ショパンコンクール受賞者などショパン研究所に縁のある世界トップクラスの演奏家達が集まる。 ・Międzynarodowy Festiwal Muzyki Współczesnej „Warszawska Jesień” 国際現代音楽祭“ワルシャワの秋” 1956年より毎年9月にワルシャワで開催されている、ポーランド最大の現代音楽祭。ポーランド人作曲家の初演はもとより国外の作曲家の作品も積極的に紹介されている。 ・Festiwal Muzyki Filmowej w Krakowie クラクフ映画音楽祭 ヨーロッパ内でも指折りの規模を誇る映画音楽祭。2008年からクラクフ市とラジオチャンネルRMF Classicの共催で開催されている。 ◆ジャズ◆ ・Jazz nad Odrą ジャズ・ナド・オドロン 1064年よりヴロツワフで開催されているジャズ音楽祭。開催中にはコンクールがあり、ポーランドの若いジャズミュージシャン達の登竜門となっている。 ・Jazz na Starówce  ジャズ・ナ・スタルフツェ 1994年より毎年7月から9月の毎週土曜、ワルシャワの旧市街広場で行われているジャズフェスティバル。国内外の有名な音楽家が毎週1組ずつ演奏するが、場所が場所とあり入場料無料。 ・Warsaw Summer Jazz days 1992年より毎年夏にワルシャワで開催されている音楽祭。「国や系譜にとらわれず、最新そして最もクリエイティブな現代的ジャズを紹介する」ことをモットーとし、世界中から錚々たるミュージシャンが集まる。 関連記事 / Related posts: ポーランドの女子相撲 / Kobiece sumo w Polsce “ショパンと彼のヨーロッパ”国際音楽祭(Międzynarodowy festiwal muzyczny „Chopin i jego Europa”) Nagroda w Cannes dla japońskiego filmu

おうち時間はオペラを見よう

コロナウイルスの影響で外出自粛、家で過ごす時間が増えた人も多いかと思います。テレビや映画を見るのも飽きた・・・そんな時にはオペラを見てみませんか? ワルシャワの国立オペラ劇場VODページではいくつかの作品をオンデマンドで無料で見ることが出来ます。ラインナップされている作品は日本では滅多に見ることの出来ないポーランドオペラがほとんどで、ハルカ(Halka)や幽霊屋敷(Straszny Dwór)などスタニスフワ・モニューシュコ作曲作品が多いのは2019年が彼の生誕200周年だったからでしょうか。もちろんどの作品にもポーランド語/英語の字幕がついています。 その他にも1794年にワルシャワ大劇場で初演された、ポーランド初のオペラといわれている”Cud mniemany, czyli Krakowiacy i Górale”もラインナップされています。 ちなみに4月25日の現地時間18時からは国立オペラ劇場のYouTubeチャンネルでチャイコフスキのバレエ「眠れる森の美女」がストリーミング配信されます。ストリーミング配信の詳細については国立オペラ劇場のフェイスブックページをご参照ください。 関連記事 / Related posts: ポーランドの女子相撲 / Kobiece sumo w Polsce

2019年ポーランドで最も売れた音楽アルバム

ポーランド人はどんな音楽を聴いている?今回はポーランドオーディオ・ビデオ製作者連盟(Związek Producentów Audio Video) が発表した、2019年最も売れたアルバムランキングです! 順位 アーティスト アルバム名 収録曲 1 Dawid Podsiadło Małomiasteczkowy 2 Soundtrack A Star is Born 3 Sokół Wojtek Sokół 4 Kękę Mr Kękę 5 Różni wykonawcy Męskie Granie 2019 6 O.S.T.R. Instrukcja obsługi świrów 7 Kamerzysta Afirmacja 8 Queen The Platinum Collection. Greatest Hits I, II & III 9 Pro8L3M Widmo 10 Taco Hemingway Pocztówka z WWA, lato ’19 関連記事 / Related posts: 2012年ポーランドヒット曲 2014年・ポーランドの音楽アルバム売り上げランキング

フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール (Międzynarodowy Konkurs Pianistyczny im. Fryderyka Chopina)

フレデリック・ショパン国際ピアノコンクール (Międzynarodowy Konkurs Pianistyczny im. Fryderyka Chopina)は5年に一度ショパンの命日である10月17日を挟んで3週間に渡りポーランドの首都ワルシャワで開催されているピアノコンクールで、日本では「ショパンコンクール」や「ショパコン」の名前でおなじみです。 ショパンコンクールの特徴は課題曲全てがショパンの作品であることで、課題曲全てが一作曲家の作品というコンクールは世界的にも珍しいものです。このコンクールの発案者はピアニストであり教育家でもあったイエジィ・ジュラヴレフ氏です。今では考えられないことですが、第1次世界大戦後のポーランドではショパンの作品はコンサートで演奏されることも滅多になくなり、また音楽学校の教科書からも消えかけていたそうです。ジュラヴレフ氏は若いピアニスト達が自分の技術を自慢したり他のピアニストと競争しようとしているのを見て、コンクールという形式にすればショパンの作品を弾きたいピアニストが増えるのではないか、と考えたことからコンクールが始まったそうです。 第1回ショパンコンクールは1927年の冬に開催されました。出場者は8カ国から集まった総勢26人。彼らはコンクール期間中ワルシャワの一般家庭に宿泊し、そこで練習していたのだそうです。第1回の優勝者はソ連からの出場者、わずか19歳のレフ・オボーリンでした。ちなみに第1回にはロシアの大作曲家ドミトリィ・ショスタコーヴィッチも参加していたのだそうです。 その後コンクールは1932年、1937年に開催されましたが、第2次世界大戦のためにしばらく中断されることになります。再開されたのは1949年、この年はソ連のベラ・ダヴィドヴィチ、そしてポーランドのハリーナ・チェルニー=ステファンスカの2人が1位を授賞しました。次のコンクールはフィルハーモニーの修復のために6年後の1955年に開催されました。この時から現在まで、ショパンコンクールは絶えることなく5年に一度開催されており、これまでにマウリツィオ・ポリーニ、ウラディミール・アシュケナージ、マルタ・アルゲリッチ、ギャリック・オールソン、クリスティアン・ツィメルマン、スタニスラフ・ブーニン、ユンディ・リ、ユリアンナ・アヴデーエワなどの著名なピアニストを輩出しています。また2005年にはラファウ・ブレハッチが30年ぶりにポーランド人として第1位を獲得して話題になりました。 また日本人ピアニストの活躍も見逃せません。これまでには原智恵子(第3回15位&聴衆特別賞、日本人初出場者)、田中希代子(第5回10位、日本人初入賞者)、中村紘子(第7回4位、最年少賞)、内田光子(第8回2位、現在までの日本人最高位)、遠藤郁子(第8回8位)、海老彰子(第10回4位なしの5位)、小山実稚恵(第11回4位)、横山幸雄(第12回1位なしの3位&ソナタ賞)、高橋多佳子(第12回5位)、宮谷里佳(第13回5位)、佐藤美香(第14回6位)、関本昌平・山本貴志(共に第15回4位)の各氏が授賞、2015年には小林愛実さんがファイナリスト入りでした。 2015年のショパンコンクールについては「情熱大陸 小林愛実(MBS)」そして「もうひとつのショパンコンクール(NHK)」で放送されています。機会があればぜひご覧ください! (写真はpolskieradioのもの、2015年コンクールファイナルでのチョ・ソンジン氏) 関連記事 / Related posts: ポーランド国営ラジオの“ショパンチャンネル” 2015年ショパン国際コンクール予選開始 ショパンのベンチ (Ławeczki Chopina) “ショパンと彼のヨーロッパ”国際音楽祭(Międzynarodowy festiwal muzyczny „Chopin i jego Europa”) フレデリック・ショパン (Fryderyk Chopin)

凪-なぎ(グダ男のポーランド・ヒット曲)

こんにちは!グダンスクのグダ男です! 今回は、今をときめく若手アーティストDawid Podsiadłoの『Nie ma fal(直訳=波がない)』を紹介します!タイトルも歌詞もちょっと直訳過ぎますが、Dawidが歌っているのは、波がない=凪=波も風もない状態=どん詰まり、ということでしょう。歌詞を理解するとあの寂しげなボイスとメロディーがしっくりきますね! Dawidは2012年にポーランドの新人歌手を発掘するTV番組で優勝した実力派。今では若者を中心にポーランドで大人気の歌手です。1993年生まれとまだまだ若い彼ですが、貫禄のある口ひげを生やした渋いルックスも魅力的といわれますが、ちょっとハスキーな独特な歌声とメロディーが特徴的です。 この曲は2018年にリリースされたシングルで、ポーランドの多くのラジオチャートで1位を獲得しました。少し寂し気でありながら、口ずさみたくなるキャッチーな曲ですよ!彼の曲でもう1つ好きな「Najnowszy Klip」があるので、そのリンクも一番下に貼っておきます! Fal, Nie ma fal, Nie ma fal, Nie ma fal, Nie ma fal, Nie ma fal 波がない、波がない、波がない、波がない、波がない、波がない、 Pięknie すばらしい Rozmawia się całkiem nieźle おしゃべりも悪くなかった I podoba nam dotychczas każdy obejrzany film 一緒に観た映画も良かった We mnie 僕の中に Problem jest na pewno we mnie 問題は僕の中にあるんだ Nie doszukuj się go w sobie 自分にに問題があるなんて思わないで W tobie wszystko jest okay 君は大丈夫だから Może dasz się znać po tym 後で連絡くれるかな Weź mnie znajdź potem 後で僕を探してくれ Dziś nie chcę popłynąć, bo… 今日は出かける(船出する)気が起きない、なぜなら…… Chętnie 喜んで Mogę złapać cię za rękę 僕は君の手を握るよ Jeśli chcesz, wyrzucę każdy przeterminowany sos 君がそうしたいなら、期限切れの調味料も全部捨てるよ A to śmieszne 笑っちゃうよね Nie rozumiem ciebie jeszcze 僕は君のことをまだ理解していない Pani mama chciała, żebym więcej […]

覚醒(グダ男のポーランド・ヒット曲)

どうも、ご無沙汰しております!グダンスクのグダ男です! 今回紹介するのは、Buzu Squatの「覚醒(Nasze Przebudzenie)」という曲です。1993年にリリースされたアルバムに収録されていたもので、翌年にシングルとしてもリリース、さらにビデオクリップも制作されました。 Buzu Squatは1992年にワルシャワで結成したポップス・グループ。男性4人、女性2人の6人編成で、女性のうちの1人は結成当時はまだ10歳ほどの少女!この曲では、あどけないボーカルを披露しています。 このバンド、一度2002年に一度解散しているのですが、2010年に活動を再開し、今でもポーランド国内でコンサートを行っているようです。 少しエキセントリックでヒッピー的な歌詞と、癖になるメロディーが印象的な曲です。 Słuchać w pełnym słońcu, jak pulsuje ziemia 燦燦の太陽の下、地球が鼓動するのを聞くんだ Uspokoić swoje serce, niczego nie zmieniać 心を落ち着かせ、あるがままに I uwierzyć w siebie, porzucając sny 自分を信じて、夢は捨てて To twój bunt przemija, a nie ty. 過ぎ去っていくのは反抗心、あなた自身ではない Nie wiesz あなたは知らない Nie wiesz あなたは知らない Nie rozumiesz nic あなたは何も分かっていない Widzieć parę bobrów przytulonych nad potokiem 小川で寄り添うビーバーたちを見て Nie zabijać ich więcej, cieszyć się widokiem 彼らを殺してはいけない、その景色を楽しむんだ Nie wyjadać ich wnętrzności, nie wchodzić w ich skórę 彼らを食べてしまうことも、彼らの毛皮を着ることもダメだ Stępić w sobie instynkt łowcy, wtopić w naturę. ハンターの本能を鈍らせて、自然に溶け込むんだ Wybrać to co dobre, z mądrych starych ksiąg 知的な古典の中から、良い本を選んで Uszanować swoją godność, doceniając ją 自分の尊厳を評価するんだ A gdy wreszcie uda się, własne zło pokonać もし、最終的に自分の悪に打ち勝つことができたら、 Żeby zawsze mieć przy […]

ポーランド国営ラジオの“ショパンチャンネル”

2017年11月11日より、ポーランド国営ラジオ(Polskie Radio)上でショパンに特化したチャンネル“Polskie Radio Chopina”が放送開始になりました! このチャンネルではショパンの音楽だけではなく、ショパンや作品についての情報やショパンと同時代の作曲家の作品について、またショパン国際ピアノコンクールの歴代入賞者たちについてなどを知ることができます。それだけではなく、ドゥシュウニキ・ズドゥルイやワルシャワの“ショパンと彼のヨーロッパ”などのフェスティバル音源、そしてなんとポーランド国営ラジオ秘蔵の、ショパン国際ピアノコンクールのアーカイヴ音源(1955年以降のもの)も聴くことができます! “Polskie Radio Chopina”はDAB+デジタルラジオ、もしくはインターネットで聴くことができます。インターネットの場合は公式サイト(ポーランド語のみ)の右上にある、横に”SŁUCHAJ”と書かれた赤いボタンをクリック→ player.polsklie.radio.plのウインドウの左上にある”Polskie Radio Chopin”をクリック、という手順です。   プログラム(放送時間は毎日同じ) 00:00-07:00 Konkursy Chopinowskie (ショパンコンクール) 07:00-08:00 Muzyka epoki Chopina  (ショパンの時代の音楽) 08:00-09:00 Koncert Chopinowski Adama Rozlacha (アダム・ロズラフのショパンコンサート) 09:00-10:00 Polacy w Konkursach Chopinowskich (ショパンコンクールにおけるポーランド人) 10:00-12:00 Duża Czarna / Płytowy Trybunał Dwójki (ビッグ・ブラック) 12:00-13:00 Przed Chopinem (ショパンの前) 13:00-14:00 Laureaci Konursów Chopinowskich (ショパンコンクール入賞者たち) 14:00-17:00 Chopin Live (ショパン・ライヴ) 17:00-18:00 Laureaci nagrody Polskiego Radia (ポーランド・ラジオ賞入賞者たち) 18:00-19:00 Chopin osobisty (私的なショパン) 19:00-21:00 Romantyczne brzymienie (ロマンティックな響き) 21:00-23:00 Od Chopina po XXI wieku (ショパンから21世紀まで) 23:00-00:00 Na jazzowo (ジャズ風に) ショパンファンにはたまらないこのチャンネルは、Polskie Radioのアプリをダウンロードすればスマートフォンで聴くことも可能です。ショパンをもっと身近に感じられるようになりますね!     関連記事 / Related posts: 2015年ショパン国際コンクール予選開始 ポーランドのコンサートホール 夏のショパンコンサート “ショパンと彼のヨーロッパ”国際音楽祭(Międzynarodowy festiwal muzyczny „Chopin i jego Europa”) 2015年ショパンコンクールを聴こう!

ポーランドのコンサートホール

ポーランドの主要都市にあるクラシックのコンサートホールの主なものを集めました。 ワルシャワ Teatr Wieki-Opera Narodowa 大劇場‐国立歌劇場:旧市街近くにあり、バレエとオペラを上演しています。ポーランドの作品、現代作品も多いです。 Filharmonia Narodowa 国立フィルハーモニー:中心地にある、1901年に建てられたホールです。ショパンコンクールの会場としても有名です。 Warszawska Opera Kameralna ワルシャワ室内オペラ:ワルシャワ市役所から少し歩いたところにあります。毎年モーツァルトフェスティバルを開催しているほか、ロッシーニフェスティバルやポーランド現代オペラフェスティバルなども手がけています。 Studio Koncertowe Polskiego Radia im. Witolda Lutoslawskiego ポーランドラジオ・ヴィトルド・ルトスワフスキ・コンサートスタジオ:ワルシャワの南にあるコンサートホールです。クラシックのほかにもジャズやポップス、民族音楽のコンサートも行われています。 Uniwersytet Muzyczny Fryderyka Chopina フレデリック・ショパン音楽大学:中心部にある音大のコンサートホールでは学生達の演奏会がたびたび行われているほか、著名な演奏家も出演することが多いです。 クラクフ Opera Krakowska クラクフ歌劇場:1954年創立。2008年に新しいモダンな建物に移転しました。クラシックなオペラやバレエのほか、ポーランド人作曲家の作品を多く上演しています。 Filharmonia Krakowska im. karola Szymanowskiego クラクフ・カロル・シマノフスキ・フィルハーモニー:ホールでの定期コンサートのほか、ヴァヴェル城やヤギウェオ大学などでも演奏会を行っています。 ポズナン Teatr Wielki im. Stanisława Moniuszki w Poznaniu – Opera Poznańska ポズナン・スタニスワフ・モニューシュコ大劇場‐ポズナン歌劇場:1919年創立。バレエやクラシックなオペラの他、ポーランド人作曲家の作品、また“オペラ座の怪人”などミュージカルも上演しています。 Filharmonia Poznańska im. Tadeusz Szeligowski ポズナン・タデウシュ・シェリゴフスキ・フィルハーモニー:1946年創立。シンフォニーコンサートだけではなく、ピアノやヴァイオリンコンサートも行われます。 グダンスク Opera Bałtycka w Gdańsku グダンスク・バルティック歌劇場:1646年創立。オペラとバレエを上演しています。 Polska Filharmonia Bałtycka im. Fryderyka Chopina w Gdansku グダンスク・フレデリック・ショパン・ポーランド・バルティック・フィルハーモニー:1945年に創立。現在のホールは以前発電所だった建物を改造して作られました。 ヴロツワフ Opera Wrocławska ヴロツワフ歌劇場:バレエとオペラが上演されている。巨大空間で上映する“superwidowisko”が有名で、百周年記念ホールやオリンピックスタジアム、オドラ川のほとりなどで規模の大きいオペラを上演しています。 Filharmonia Wrocławska im. Witolda Lutosławskiego ヴロツワフ・ヴィトルド・ルトスワフスキ・フィルハーモニー:60年以上の歴史を誇るホール。クラシックに限らず、さまざまなジャンルのフェスティバルを開催しています。   関連記事 / Related posts: サッカー・ポーランド杯はレフ・ポズナンが優勝 ポーランドの博物館・美術館 2015年ポーランドの大学ランキング 2017年ポーランドの大学ランキング ポーランドの国際映画祭

ポーランドのブラックメタルバンドが日本の地上波に登場!(メタル漬け生活@ポーランド)

みなさん、どうもこんにちは!ブラックメタル女さゆきです。 しばらく前の話になってしまうのですが、実は日本のTV番組に出演させていただきました!事後報告かよ!という感じなのですが・・・実は今年の1月29日放送の「グッと!地球便」という、読売TVさんの番組で地上波に登場しました! この番組は、海外で暮らしている日本人と、その人の家族や友人をつなぐという内容の、とてもハートフルな番組なんです!今回は、わたしが住むポーランドの田舎町に取材に来ていただき、わたしの普段の生活の様子や、わたしの彼のバンドのライブや練習風景の様子を撮影していただきました。わたしの彼は、Arkonaというブラックメタルバンドなどで活動しているのですが、まさか地上波にポーランドのマニアックなブラックメタルバンドが登場するなんて夢にも思っていませんでした!いや~、嬉しかったなぁ、本当に! そして、実はわたし、小さい頃からTVに出るというのが夢だったんですよ!引っ込み思案なくせして変なところで目立ちたがりな面倒くさい性格のわたしは、いつか自分がTVに登場するのを夢見て20数年、ついに夢が叶いました!笑 取材に来ていただいた数日間は、わたしの人生の中でも指折りの楽しい時間でした!!最終日にお世話になったスタッフの皆さんとお別れする時は少しうるっと・・・ わたしの両親も生まれて初めてTVに出たのですが、番組の司会者をつとめるぐっさんこと山口智充さんが実家にいらしてくださったそうで・・・!わたしの母親はぐっさんに会えたのがよほど嬉しかったようで、撮影終了後に「冥途の土産をありがとう」と連絡してきました。これで少し親孝行できたのかな、あはは。 放送後、たくさんの方々からTwitterやFacebookなどで連絡をいただきました。そこからポーランドのメタルにも興味を持ってくださった方も結構いらっしゃって、本当に本当にありがたい限りです。こんな機会をくださった番組の制作スタッフの皆様、そしてこちらでの撮影をお手伝いしてくださったコーディネーターの方々には感謝してもしきれません! もういったん日本中に顔をさらしてしまったので、わたし、メタル女さゆきは、いつでも地上波に登場する覚悟はございます!(笑)ポーランドのメタルシーンを取材してくださる番組制作スタッフの皆様、ご連絡をお待ちしておりますよ!笑 関連記事 / Related posts: ポーランドのメタルにハマってしまった女(メタル漬け生活@ポーランド) 東欧ブラックメタルガイドブック(メタル漬け生活@ポーランド) ポーランドのブラックメタルとコロナ感染(メタル漬け生活@ポーランド) ポーランド一有名なブラックメタルバンドBehemoth(メタル漬け生活@ポーランド) 切り絵模様のはかり(ポーランド、かわいいもの図鑑)