アウシュビッツ解放70周年

1945年1月27日、ナチス・ドイツに作られたアウシュヴィッツ=ビルケナウ強制収容所がソ連軍によって解放されました。あれから70年を迎える今年、存命中の元収容者やその家族、また各国首脳らが1月27日の式典に参加しました。この70年、元収容者の人たちはどんな思いを持って生きてきたのか、またこの負の歴史を繰り返さないために各国機関はどのような努力をしてきたのか、日本テレビ報道部が現地取材を行いました。この様子はNews Zero及びNews Every.で放送されました。 取材中、何人もの元収容者にお話を聞くことができました。それぞれ悲惨な体験をされ、戦後フラッシュバック等の後遺症に悩んだ人もいましたが、皆口をそろえて「この悲劇を忘れてはいけない。でも憎みあってはいけない。きちんと話し合って、お互いを尊重しなければいけない」と言っていたのが印象的でした。 アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所は現在博物館になっています。2014年の訪問者数は150万人を越え、過去最高を記録したそうです。ポーランド人だけではなく外国人も多く訪れます。博物館は展示以外にもセミナーやワークショップなどの教育活動に力を入れていて、最近ではインターネットを使用したE-learningも開始しました。 たった70年くらい前にこのような惨劇が起きていたという事実に声も出ませんでした。現在世界で起きていることを考えると、元収容者たちの「憎みあってはいけない」という言葉が深い意味を帯びてくると感じました。 関連記事 / Related posts: お勧めの日本のテレビ番組 アウシュヴィッツを訪ねて アウシュビッツで盗難事件 アウシュヴィッツ強制収容所の名称の変更 ポーランドの世界遺産

ポーランドのテレビ局

ポーランドにはどんなテレビ局があるのでしょうか?最も好まれている3大テレビ局をご紹介します! TVP (Telewizja Polska) ポーランド唯一の国営テレビ。TVP1(ポーランド・テレビ第1放送)は1952年に開局し、1970年にはTVP2(ポーランド・テレビ第2放送)が開局しました。ポーランドで最も視聴率のいいテレビ局です。TVP1(TVP1 HD)、TVP2(TVP2 HD)の他にもニュース専門のTVP INFO、スポーツ専門のTVP SPORT、芸術や映画・文化専門のTVP KULTURA、歴史専門のTVP HISTORIA、各地域のローカル放送のTVP REGIONALNA、ドラマ専門のTVP SERIALE、バラエティ番組が中心のTVP ROZRYWKA、海外(主にアメリカ)在住のポーランド人のためののTVP POLONIA、子供用チャンネルのTVP ABC、国会での討議を中継するTVP PARLAMENT、ハイビジョン放送のTVP HD、ベラルーシ語で放送されるBELSATなどのチャンネルがあります。 POLSAT 1992年に開始したテレビ局。当時はオランダから放送していましたが、1994年にポーランドテレビ・ラジオ評議会よりポーランド国内での地上波放送の権利を得、TVPに続くポーランドで2番目のテレビ局になりました。チャンネルはPOLSAT、POLSAT2、ニュースチャンネルのPOLSAT NEWSとPOLSAT NEWS HD、スポーツ専門のPOLSAT SPORT、POLSAT SPORT HD、POLSAT SPORT NEWS、POLSAT SPORT EXTRA、POLSAT SPORTS EXTRA HD、ドキュメントや映画を主に流すTV4、主に外国のバラエティ番組を扱うTV6、映画専門のFILM POLSAT、女性向けのPOLSAT CAFE、男性向けのPOLSAT PLAY、恋愛映画やドラマ専門のPOLSAT ROMANS、犯罪映画やドラマ専門のCI POLSAT、音楽チャンネルのMUZO.TVやDISCO POLO MUSIC、子供向けのPOLSAT JIM JAMがあります。 TVN 1997年に開局したテレビ局。ITI(International Tradings and Inventments Holdings SA Luxembourg)グループの傘下にあります。チャンネルはTVNのほか、ニュースを24時間流すTVN24、映画とバラエティ番組専門のTVN7、ビジネス情報チャンネルTVN BIZNES I ŚWIAT、女性向けのTVN STYLE、男性向けのTVN TURBO、ワルシャワのニュースを扱うTVN WARSZAWA、天気予報専門のTVN METEO、社会派のテーマを扱うTTV、キリスト教チャンネルのRELIGIA TV、通販専門チャンネルのMANGO、海外在住のポーランド人を対象にしたITVNがあります。 関連記事 / Related posts: ポーランドの主要新聞

コンピューター用語(ソフト編)

当然のことですが、ポーランドのパソコンや携帯電話等の表示はすべてポーランド語です。 最近では言葉がわからなくても、アイコンなどで感覚的に何となく理解できるものも増えていますが、何のことかさっぱりわからない場合もありますよね?そんなポーランド語表記を説明していきたいと思います。 ところでパソコン等で表記されるポーランド語の多くは命令形になっています。例えばファイルを開くの「開く」は「otwórz」となりますが、命令形なので「開け」というニュアンス。同じく「閉じる」は「Zamknij」ですが、やはり命令形なので「閉じろ」という感じ。 wyszukaj 検索しろ kopiuj コピーしろ wklej 貼り付けろ wytnij 切り取れ usuń 消せ zapisz 保存しろ cofnij 戻せ drukuj 印刷しろ   なんかちょっとむかつきますが、これは命令されているわけではなく、コンピューターに命令しているということをお忘れずに! 命令形でないものでも、パッと見ると何のことかわからない単語もあります komórki セル wiersz 行 kolumna 列 arkusz シート pisownia スペル siec ネットワーク bezprzewodowy ワイヤレス(無線)   Czcionki フォント Odzyskiwanie 回復 Zapora ファイアウォール     関連記事 / Related posts: コンピューター

コンピューター用語

日本語だとコンピューター関連用語はほとんどが英語からの転用なのでわかりやすい。しかしポーランド語だとそれぞれの言葉が当てはめられるので、例えばポーランド語環境のコンピューターの画面を見ると、何のことかさっぱりわからないかもしれない。 下記 メール mail poczta / wiadomosc ツール nadzieza 詳細 wlasciwosc ユーザー uzytkownik パスワード haslo 削除 usun, kasuj 転送 przekazywania wiadomości 添付 załącznik 印刷 drukuj デフォルトDomyślny イメージ obrazk 上書きzapisuj 関連記事 / Related posts: 関連記事がありません / No related posts.

テレビ

テレビ: ポーランドのテレビ番組は映画やコンサート、演劇等がかなりの割合を占めています。 最近では、日本のアニメも放送されているので、アニメを見ながらポーランド語の勉強にもなります。 第2テレビでは頻繁にコンサートが放映されており、さすがショパンの故郷・ポーランドといえるでしょう。 映画に関しては、衛生放送のポロニアではポーランドの映画が集中的に放映されています。英語の字幕スーパーが表示されている時もあるので英語が出来る人は理解できるでしょう。 また、とても面白いのが、外国の映画で、そのほとんどが吹き替えではなく、音声同時通訳で、オリジナルの音声と同時にポーランド人が、無感情で通訳をしています。しかも男性のセリフでも女性のセリフでも一人の通訳が訳すので、たまに誰のセリフかわからなくなることもあります。ポーランド人は海外の俳優の本当の声も聞けるとといって自慢していますが、慣れていない人にはつらいものがあるでしょう。 実際にポーランドでテレビを受信するにはいくつかの方法がありますので以下に紹介しましょう。 普通の受信アンテナしか無い場合: ポーランド第1(TVP1)、第2テレビ(TVP2)、ワルシャワ市公営WOT、POLSAT等の番組が受信可能です。テレビ、ラジオ受信料はPLN 8.40 / 月 で実際にテレビを利用しなくても、所持していれば支払い義務が発生します。別契約すればCANAL+等のチャンネルも受信できます。 ケーブルTV: ワルシャワではAsterCityとPolska Telewizja Kablowaの2社がそれぞれの勢力範囲を持っています。加入費は200 PLN(約6,000円)前後、月額 30 PLN (約900円)前後の受信料となります。ポーランドをはじめドイツ、オランダ、フランス、イギリス、イタリア、スペイン等の約50局の番組、衛生ラジオ約30局が聴取可能です。もちろん鮮明な画質でポーランドの番組も見れます。ただし、日本語放送はありません。 CNNやBBC放送も見れますが、英語ニュースとしてEURO-NEWSでは比較的聞き取りやすい英語になっていてお薦めです。 自宅に衛星アンテナを設置: アンテナには1つの衛星を捉える固定タイプと複数の衛星を捉える移動タイプがあります。日本語の番組は Astra 衛星のJSTV(別途契約が必要)とPanamsat 衛星のNHKがあります。 JSTVでは毎日午前6時から深夜0時(英国標準時)までの18時間、ヨーロッパの皆様に、日本と同時放送のNHKニュースや民放の娯楽番組をお届けしています。 JSTVをご覧になるには、衛生アンテナ及びデコーダー(ほとんどの場合一体化しています)、JSTV受信カードが必要です。 加入料は100英国ポンド、月々30英国ポンドになります。支払いはポーランドではクレジットカードのみです。引落しは四半期(3ヶ月)ごとに徴収されます。詳細はJSTV(ロンドン)までお問い合わせください。 JSTV 65 Clifton Street, London EC2A 4JE United Kingdom Tel: +44 171 426 7330 Fax: +44 171 426 7339 ビデオ: 注意しなければならないのは、ポーランドはPAL式の再生を利用しており、NTSC式の日本のビデオは通常再生できません。このため、日本のビデオ等を見るためには、NTSC対応のビデオ機器の購入が必要になります。両方式のものを再生できるビデオを一般的にマルチビデオといいますが、現在では市販のほとんどのビデオ再生機が両方式の再生が可能になっています。これはNTSCをPALに変換再生する方式で値段も安価ですが、NTSCでの録画はできません。従って日本から持参したビデオ・カメラ(通常はNTSC方式です)に撮影したものを、このビデオデッキを使用してVHSにダビング、録画はできません。 これと同じことはテレビにもいえます。ビデオ・カメラから直接テレビの入力端子を使って再生する場合、テレビがNTSCに対応していない場合は、正常に再生できません(白黒になります)。 NTSCでも録画できることをお望みならば、再生・録画マルチ・ビデオをご購入ください。こちらは再生のみのマルチビデオの3倍程度の値段で購入できます。 関連記事 / Related posts: 関連記事がありません / No related posts.

コンピューター

  日本からコンピュータ−を持ち込む際の注意 日本からポーランドへノートブックなどのコンピューターを運ぶ際に注意しなくてはならないことは、まず電圧を確認することです。最近のノートブックは、世界各国で使用できるように色々な電圧に対応していますが、先ず始めにコンピューターを充電するための電源アダプターを確認しましょう。アダプターに「input:100V-220V」などと記入されていればヨーロッパでも使用できます。ただし、コンセントの形状が違うため、必ずアダプター(C型)を持参してください。C型アダプターはヨーロッパのほとんどの国で利用することができます。日本では空港や旅行グッズ店などで購入できますが、現地ではなかなか売ってないのでご注意ください。 さらに、短期滞在の方はノートブックを日本から持参すれば問題ないでしょうが、長期滞在の方に注意していただきたいことは、もし、ポーランド滞在中に、コンピューターが壊れたとしても、ポーランド人は日本語を理解できないので、日本語環境のコンピューターを修理できず、アフターサービスは受けられないということです。 ポーランドでコンピューターを購入 ポーランドでも当然コンピューターは購入できます。しかしそのほとんどはポーランド語のシステムになります。最近のものでは、ポーランド語のシステムでも問題なく日本語を利用することができますが、独特のキーボード操作や単語の理解などは必要になってきます。また、日本語のシステムに切り替えて使用している場合は、通常のサポート窓口が日本語に対応できないため、調整・修理が困難です。アフターサービスについては、どのメーカーも一年程度の保証付きなので保証期間内の故障等については無償で修理してくれます。しかし、そのほとんどは出張修理を行っていないので、サービスステーションまで持ち込まなくてはなりません。 インターネットを利用する ポーランドのインターネットはかなり普及しています。無償でWIFIを提供するカフェやレストラン、バスなども多くあります。基本的にはマクドナルドやスターバックスなどで利用できます。また、プロバイダーや携帯キャリアの数も多く、サービスや接続料もまちまちなので、自分に合った業者を探し出し契約しましょう。プリペイド式のUSBモデムなどは旅行者でも店頭購入可能で、すぐに使用することができます。日本からスマートフォンや携帯電話を持ち込んでの海外ローミング利用には注意が必要です。メールや音声通話でも膨大な費用が発生してしまいます。海外でのパケット使い放題を利用しても1日当たり3,000円~4,000円程度かかるようです(正確な料金はご利用のキャリアにお問合せください)。現地での費用を発生させないためには、必ずローミング機能やデータ通信をOFFにしてください。無料WIFIを利用してもデータ通信がONになっていると、データが流れ課金されることがあります。 コンピューターを日本語環境で使用する ポーランドで購入したコンピューターでも「Windows7Ultimate」などでは日本語環境に切り替えて使用することができます。ただし付属しているソフトが日本語環境に対応していないので注意が必要です。日本語環境でもポーランド語の読み書き、表示などは問題なく行えるので、通常利用している環境で使用するのがベストです。現在では多くの周辺機器が各環境に対応しているので、例えば現地で購入したプリンターでも、日本語やポーランド語での印刷は問題ありません。他の周辺機器でもその多くが日本語をサポートしています。日本製のものや有名メーカーのものであれば安心して使用できます。 関連記事 / Related posts: これだけは覚えておきたいポーランド語:買い物編 ~衣料品のお買い物~ 実際に使えるワンコ用品辞書(ワンコと暮らすポーランド) ポーランドのベリー類 ポーランドの調味料 香辛料編 ポーランドの調味料