ポーランドの航空会社

ポーランドの航空会社といえば、すぐにポーランド航空(LOT)を思い浮かべると思いますが、実はLOT以外にも航空会社はあります。下記は旅客機で定期就航しているものに限っています。チャーター便、カルゴ(貨物便)などは含みませんのでご了承ください。 ポーランド航空(Polskie Linie Lotnicze LOT) ポーランドを訪れた人なら誰でも1度くらいは乗ったことがあるのではないでしょうか?もちろんポーランド最大の航空会社です。 国際線は欧州の各都市はもちろんですが、シカゴ、ニューヨーク、トロントなどの北米大陸、また、中国・北京にも直行便が飛んでいます。過去にはタイ、インド、シンガポール、ヴェトナムなどアジアへの便もありました。日本への直行便も常に候補に挙がりますが、定期就航には至らず、夏季等にチャーター便が運行されるのみです。 ニューヨークはともかく、なぜシカゴ?と不思議に思う人もいるでしょう。それはシカゴには国外最大のポーランド系移民がいるからなんです。その数は130万人以上と言われ、ポーランド人街もあります(詳しくは別記参照)。 また、ヨーロッパ内でも例えばウクライナのルヴフやイスラエルのテル・アヴィヴに直行便があるのも、ポーランドと関係が深いからです。その他は各国の首都とワルシャワを結んでいます。例外はドイツで、ドイツの主要都市とポーランドの主要都市に直行便が飛んでいます。 国内線もワルシャワと主要都市は結ばれていますが、地方空港同士は直行便が飛んでおらず、ほぼ全ての国内線がワルシャワ経由で乗り継がなければなりません。例えば、クラクフ~グダンスク間は直行便がないため、クラクフ~ワルシャワ、ワルシャワ~クラクフと乗り継ぎます。ワルシャワの待ち時間が1時間だとしても、3時間以上はかかってしまいます。そこで登場してきたのが、下記に紹介するユーロロットです。 ユーロロット(EUROLOT) ユーロロットは1997年より運行され、国内線や比較的短距離なヨーロッパ各都市へ就航しています。LOTの下請けとして飛んでいることが多く、普段はあまり気になりませんが、れっきとした別会社です。 例えば、ワルシャワ~ベルリンのチケットをLOTで買い、チェックインもLOTのカウンターですが、機体はユーロロットです。その他でも搭乗する飛行機がプロペラ機ならば、それはユーロロットだと思ってまず間違いありません。2009年にブラジル製のジェット機を3台だけ新規購入していますが、その内2台はポーランド国防省の専用チャーター機となっています。残り1台はなぜかPLL LOTのマークになっているそうです。 国際線では2013年11月現在、アムステルダム、パリ、ローマ、スイス、ザルツブルグ、ポプラッド(スロヴァキア)に就航しています。ただし、これらはEUROLOTとしての就航で、LOTでの下請け運行は含まれていません。実はユーロロットが独自の路線を開拓しはじめたのは2011年7月から。なので、アムステルダムといっても、LOTと重複するワルシャワ発着便ではなく、グダンスク、クラクフを結んでいます。 同様に、パリ~ジェシフ、チューリッヒ~クラクフ、ローマ~ジェシフ、ザルツブルグ~ワルシャワを就航しており、これらの便に搭乗するためには、LOTでチケットを購入することはできません。上記のリンクから購入してください。 それでは国内線はどうでしょうか?こちらもLOTの下請け就航がありますが、独自路線として、ジェシフ~クラクフ、グダンスク~ルブリン、そして最も便利と思われるクラクフ~グダンスクを直行便でつないでいます。1日2便で所要時間は1時間20分ほど、料金も片道250PLN程度です。ちなみに同区間をインターシティ(特急列車)で移動する場合、ワルシャワで乗り換えて最短でも約9時間、料金は約200PLNですから、どちらが便利かは歴然としていますね。 スプリント・エア(Sprint Air) スプリント・エアは2003年からカルゴやチャーター便を専門に扱ってきた会社です。ポーランド人でもこの航空会社の存在はほとんど知りません。なぜなら、現在就航している定期路線は1つしかないからです。その他は季節便、そしてやはりLOTの下請けとして国内線を運行しています。 2013年11月現在、ワルシャワ~ジェローナ・グラ(Zielona Gora)を毎日2便で結んでいます。季節便では、ワルシャワ~ビドゥゴシチ(Bydgoszcz)、また、LOTの下請けではワルシャワ~カトヴィッツェを飛んでいます。 ワルシャワ~ジェローナ・グラ(約450km)の片道料金は、日程や予約状況にもよりますが、安いもので199PLN(税込)です。ちなみにジェローナ・グラには以前LOTが飛んでいましたが、現在はスプリント・エアのみ、路線もワルシャワ区間のみとなっています。チケットは上記のリンクから購入できます。 ちなみにこのスプリント・エア、ほとんどのの機種がスウェーデン製のSAABです。個人的には用がなくても是非乗ってみたい飛行機です。   既に倒産してしまった航空会社には、ポロニア(Polonia Airways)=1994-1999、LOTの子会社であったセントラルウィングス(Centralwings)=2004-2009、などがありました。このあたりの歴史や経緯はまた次の機会に書きたいと思います。 関連記事 / Related posts: ワルシャワ発着の格安航空(LCC) ヴロツワフ発着の格安航空(LCC) カトヴィッツェ発着の格安航空(LCC) ポズナン/シュチェチン発着の格安航空(LCC) グダンスク発着の格安航空(LCC)

ポーランドの長距離バス

PKS(ペーカーエス) PKSはもともとは国営であったが現在は民営化されており、国内のほとんどの町を網羅している。PKS WarszawaやPKS Katowiceのようにそれぞれの街で運営会社が異なっている。ワルシャワではDworzec Zachodni(ワルシャワ西)駅、Dworzec Wschodni(ワルシャワ東)駅、Al.Jana Pawła 24 (ショッピングセンターZłote Tarasyの裏側)に発着している。チケットは西駅・東駅の窓口で購入できるほか、空席があれば運転手からも購入できる。   PolskiBus  (ポルスキブス) 真っ赤な車体がおなじみの激安長距離バス。チケットはインターネットで購入するが、購入時期が早ければ早いほど値段が安くなるので若者に大人気。国内だけではなく、プラハやベルリン、ウィーンまでも走っている。ワルシャワではMetro Wilanowska(メトロ・ヴィラノフスカ)駅もしくはMetro Młociny(メトロ・ムウォチヌィ)駅に発着する。車内では無料Wi-Fiも使用できるが、あまり接続状態はよくない。長距離の旅だとアイスクリームの無料サービスあり。 polskibus.com   PKS Polonus ワルシャワ西駅に発着する長距離バス。国内だけではなく、ウクライナとロシアまでも走っている。チケットはインターネット、またはワルシャワ西駅のチケット売り場で購入できる。車内には無料Wi-FI-あり。料金例:ワルシャワ‐クラクフ=50PLN(所要時間約6時間)、ワルシャワ‐ルヴフ(ウクライナ・所要時間約10時間)=90PLN pkspolonus.pl   eurolines 国際線専門の長距離バス。ワルシャワではワルシャワ西駅に発着する。ウクライナ・ベラルーシの他、ドイツやフランスなどヨーロッパ8カ国まで走っている。料金例:ワルシャワ‐パリ=200PLN(所要時間27時間)、ワルシャワ‐ミンスク(ベラルーシ)=120PLN(所要時間12時間30分) eurolines.pl   ep eurolinie 国際線専門の長距離バス。ウクライナ・ベラルーシ・バルト三国のほか、ヨーロッパの主要国合わせて26カ国まで走っている。チケットは同社サイト、もしくは各地にあるオフィス(サイト内に一覧あり)で購入できる。料金例:ワルシャワ‐プラハ=130-140PLN(所要時間13時間30分)、ワルシャワ‐キエフ(ウクライナ)=186PLN(所要時間22時間) eurolines-polska.pl (写真はpolskibus.comのものです) 関連記事 / Related posts: レンタカーを利用する場合 ポーランドの国産車!? 乗り換え検索サイト・Jak dojadę ポーランドのタクシー・レンタカー ポーランドの市営バス

ワルシャワ‐成田間直行便に乗ってみた

2016年1月から、LOTポーランド航空の成田‐ワルシャワ間直行便が就航しました!乗り換えなしで10時間で成田に到着するのはやっぱり魅力的ですよね。今回は直行便で日本に行くことになったJAPOLAND編集部Aがその模様をレポートします。20年近く前から就航する就航すると聞いては現実化しなくてガッカリしていた夢の直行便。さあどんなものなのでしょうか? 出国審査を終えて(ここが今までのヨーロッパ経由便と大きく違うところ)出発ゲートに向かうと、やはり直行便なので日本人の姿が目立ちました。ゲートのところには「日本語」と書かれたプレートもあったので、日本語を話す地上係員の人もいるようです。びっくりしたのは乗客の多さ!日本人・ポーランド人だけではなく外国人も多かったのですが、聞いたところによるとワルシャワを経由地にしてヨーロッパの都市から日本に行くこともあるんだそうです。安いのでしょうか? 搭乗時間になり機内へ。成田直行便はエコノミー、プレミアムエコノミーそしてビジネスと3つのクラスに分かれています。離陸してわりとすぐに飲み物サービス、1時間くらいするとご飯(ポーランドでいうオビアド)が出てきます。メニューは和食と洋食から選べます。洋食のメニューは覚えていないのですが、ポーランド料理ではなかった気がします。その日のメニューの写真もあるのでわかりやすくて○。私は和食(鳥の照り焼き)を頼みました。日本行きなのでコーヒー・紅茶のほかに緑茶もあるのが嬉しいところです。 機内には日本語を話すアテンダントさんがいました。とても上手なのでどこで勉強したのか聞いてみたら、ポズナン・ミツキェヴィチ大学の日本学科の卒業生ということでした。 機内の絶好の暇つぶしになる映画は日本映画・ポーランド映画・ハリウッド映画・ロシア映画そしてアニメなど子供向き映画まで揃っています。日本映画は4作品、ポーランド映画のほうが選択肢は多いですが、やっぱり戦争ものなどの重い映画が多いなあというのが第1印象でした。 ご飯が終わってしばらくすると窓が暗くなり、お休みタイムの始まりです。アテンダントさんのところでもらえる機内のおやつはおかきとおにぎりでした(ハッピーターンとカップラーメンの日もありました)。もちろんジュースやお水も置いてあります。 着陸の2時間くらい前になると朝ごはんが出てきます。これもメニューを選べます。 ご飯を食べて食後のコーヒーを飲み終わるくらいになると、着陸体制に入ります。ご飯食べて映画見てちょっと寝たらもう成田という印象。今までずっと乗り継ぎ便を使っていた身としては、なんだかあっという間な感じでした。 ちなみに、帰りの成田―ワルシャワ便はラッキーなことにアップグレードされてビジネスクラスに乗ることが出来たのですが、機内食が驚きのおいしさでした・・・それはまた次の機会に。 関連記事 / Related posts: ワルシャワ:マタニティショップ ポーランドへ入国する前に知っておきたいこと paszport kontrol ペンドリーノ (Pendolino) LOTポーランド航空成田―ワルシャワ便、3月26日より毎日運航へ

日本-ポーランド 直行便が就航

LOTポーランド航空が日本とポーランドを直行便で結ぶ初めての路線を開設し、2016年1月13日、ポーランド・ワルシャワから初めての便が出発、日本時間の14日午前9時半ごろ日本に着陸しました。 成田空港によると、ポーランドと成田空港を直行で結ぶ定期路線の開設は初めてで、東ヨーロッパと成田空港を直行で結ぶ定期路線の開設も初めてだということです。 (写真はLOTポーランド航空 フェイスブック公式ページからのものです) 関連記事 / Related posts: ポーランドのメタルにハマってしまった女(メタル漬け生活@ポーランド) LOTポーランド航空ワルシャワ~成田直行便、2019年3月より毎日運航

ポーランドへ入国する前に知っておきたいこと paszport kontrol

「ポーランドに入国するのにビザは必要?」「入国の際にしなければいけないことってあるの?」せっかくポーランドに来るのに、空港でトラブルがあっては楽しい旅も台無し。今回はポーランドに入国する前に知っておきたい最低限の必須事項をご紹介します。 ・90日以内の滞在であれば査証(ビザ)は不要(就労・留学は除く)。つまり、90日以内の観光であればビザは必要ありません。 ・就労・留学等の場合には、事前に在日ポーランド大使館で査証を取得する必要がある。査証で認められる滞在期間を超えての滞在を希望する場合は、遅くとも滞在期間が満了する45日前までに、ポーランド各県の外国人局に滞在許可証の申請をすることが必要。 ・入国の際、パスポートの有効期間がポーランドでの滞在が認められる期間+3か月以上であること。 ・16歳以上の外国人がポーランドに3日以上滞在する場合、最低500ズウォティ、そのほか滞在1日につき100ズウォティに相当する外貨を所持することが必要。入国審査時に国境警備隊に提示を求められた際は、義務として提示しなければならない(クレジットカード可)。16歳未満の外国人が3日以上滞在する場合には最低300ズウォティ、そのほか滞在1日につき50ズウォティが必要。滞在期間が3日未満の場合は、16歳以上が300ズウォティ、16歳未満が150ズウォティ。(入国査証を取得している場合や永住者カード・滞在許可証を所持している場合、財源の提示は免除される) ・1万ユーロ相当以上の外貨の持ち込み及び持ち出しの際には、税関への申告が必要。空港内にある申告書へ記入し、税関で申告する。 またシェンゲン協定についてはこちら、パスポートコントロールについてはこちらをご参照ください。 関連記事 / Related posts: ペンドリーノ (Pendolino) ワルシャワ‐成田間直行便に乗ってみた LOTポーランド航空成田―ワルシャワ便、3月26日より毎日運航へ

地下鉄乗り方入門

  ワルシャワの地下鉄の入り口。エスカレーターで地下に下りれる。乗り心地は悪くない。     まず地下鉄に乗るには当然切符を購入しなければならない。切符はキオスクや自動販売機で購入できる。自動販売機は大抵地下鉄の入り口付近にある。自動販売機はタッチパネル式で、硬貨と10ズウォティ札、20ズウォティ札しか使えないものがほとんど(50ズウォティ札が使えるものもある)なので、細かいお金を用意しておいたほうが良い。表示言語もポーランド語のほか、英語やドイツ語を選ぶことが出来る。きっぷは1回券が4.40ズウォティ、20分券が3.40ズウォティ。そのほかにも40分券や60分券、1日券や3日券があり、時間内・期限内なら何度でも乗り降りできる。通勤・通学に便利な30日・90日券もあるがこれは定期券になので、この場合は交通局や地下鉄駅にある支所に行って定期券の申請をしなければならない。定期券のチャージは自動販売機でも、キオスクでも出来る。     切符を購入したら、次はトラムやバスと同様にきっぷを改札しなければならない。切符を改札していないと検札官が見回りに来た際に罰金220ズウォティを払わされるので注意しよう。方法は簡単、改札機の赤い部分に切符を差し込むだけ。取り忘れない様に気をつけて。ちなみに、切符を入れなければ改札機は開かない。     切符を買って改札したら、あとはホームに降りて乗車するだけ。北方面に行くならMłocinyと書いてあるホームへ、南方向はKabatyと書いてあるホームへ行こう。ポーランドではよく老人や体の弱い人、小さい子供連れのお母さんに席を譲っている光景を見かけるので皆さんもポーランド人を手本にして席を譲ろう。 ちなみにポーランドの地下鉄はワルシャワだけの運行で、路線は一路線だけ。現在、セカンドラインの拡張工事中。   関連記事 / Related posts: ポーランドの市営トラム ポーランドの市営バス ワルシャワ・ネオンミュージアム (Muzeum Neonów) 自動車博物館 (Muzeum Motoryzacji i Techniki) 国際カーフリーデー (Światowy Dzień bez Samochodu) – ポーランドの祝祭日

ポーランドの市営トラム

  トラムの乗り方入門 トラム(路面電車)は、ポーランド語ではトラムバイといいます。ヨーロッパはトラムの先進国で日本でもいくつかの都市で最近ドイツから導入された新型トラムが走っています。写真のトランバイも新型で身体障害者の為に従来のトラムバイの乗降口にある階段が取り外され改良されています。大抵の路面電車は2両編成で、バスと違い渋滞に巻き込まれることがないので安心して利用できますが、スリの被害も報告されているので車内では用心するに越したことにありません。ワルシャワのトラムバイは網の目の様に走っており、何路線もあるので始めは迷うかもしれませんが、地図にも路線図が書かれているので行き先を確かめて利用してください。それではトランバイの乗り方を説明します。 Kiosk(キオスク)で切符を買おう まず当然切符を購入しなければなりません。 切符はポーランド語でBilet(ビレット)といい、写真のような自動販売機やキオスクで販売しています。それだけではなく、最近は車内に自動販売機があるトラムも増えてきましたが、まだそんなに数は多くありません。トラムの運転手から直接チケットを買うことも出来ますが、割高だったりお釣りがなかったり、切符そのものがなかったりということも多いので先に購入しておくことをお勧めします。現在ワルシャワの公共交通機関の普通乗車券は20分券が3.40ズォティ、40分券が4.60ズォティそして60分券が6.40ズォティで、時間内なら何度でも乗り降りできます。また1回乗り切りの乗車券は4.40ズウォティ。このほかにも1日券や3日券があります。会社や学校に通う人は定期券を購入することが多く、これは30日分が100ズォティ、90日分が250ズォティとなっています。この切符はトラムバイだけでなく地下鉄、バスでも利用できます。 Przystanek(停車場)で行き先を確かめよう 次に停車場を探しましょう。停車場は左の写真の様に赤いボックス型で、上の枠にそこに停車する全てのトラムバイの番号が表示されています。真中の掲示板にはそこに停車する全てのトラムバイの時刻表、出発駅、停車駅、終着駅が表示されているので良く行き先を確かめてから乗車しましょう。トラムの番号は1ケタもしくは2ケタ、バスの番号は3ケタと覚えておくと便利です。 Kasownik(検札機) 乗車してこれですべてが終わったというわけではありません。ここからがとても大切で、乗車後すぐに切符を改札しなければなりません。簡単に説明すると、写真の器具に切符を差込みます。切符を差し込むと乗車した日付と時間が印刷されます。これを怠ると、検札官が切符を見まわりに来た時に切符を所持していても罰金を払うはめになるので気をつけましょう。現在、罰金は220ズォティになっています。 Otwieranie Drzwi(ドアボタン) 最後に余談ですが、ポーランドのトラムバイはドイツのトラムなどとは違い、ドアはボタンを押さなくても勝手に開閉します。しかし、冬で極寒の日には全てのドアを開閉すると車内が寒くなるので、乗り降りする人がいるところのドアを自分でボタンを押して開けなければなりません。また、最近多く走っている新型トラムの場合は1年中関係なくボタンを押さないと開かないことが多いようです。   最近はJak dojadęという、ポーランドの主要16都市を網羅している乗り換え検索サイトがあり、現在地からも目的地までのルート、所要時間や費用まですぐ検索できるのでとても便利です。 関連記事 / Related posts: 地下鉄乗り方入門 ポーランドの市営バス 自動車博物館 (Muzeum Motoryzacji i Techniki) 国際カーフリーデー (Światowy Dzień bez Samochodu) – ポーランドの祝祭日 ワルシャワ中央駅

ポーランドの市営バス

  バスの乗り方入門 ポーランド語でバスはアウトブス(Autobus)といいます。以前は昔式の乗降口に階段があるタイプが主流でしたが、最近はほとんど走っておらず、階段が取り外された床の低いタイプのものが一般的です。ポーランドの大都市、特にワルシャワでは渋滞が多いものの、路線がたくさんあるので重要な移動手段になっています。それではバスの乗り方を説明します。 バスの乗り方 基本的にはトラム・地下鉄に乗るのと同じです。まず切符を買いましょう。切符はバス・トラム・地下鉄全て共通で、キオスクや自動販売機で購入できます。最近は写真のようにバス停に自動販売機があるところも増えています。ほとんどの販売機では100ズウォティ札などの大きいお札は使用できないので、小銭または10ズウォティ札を用意しておくと良いでしょう。バスの中でも運転手から切符は購入できますが、おつりがなかったり切符そのものがなかったりすることが多いので、先に購入しておくことをお勧めします。最近では車内に販売機を置いているバス・トラムが増えています。カードが使用できるものもありますが、基本的には小銭しか使えないと思っておいたほうがいいでしょう。ワルシャワ以外の都市では、逆にカードしか使用できない販売機もあったりします。 切符を購入したら次は行き先の確認です。トラムの停留所と同じように、停留所はボックス型のものが多く、上の枠にバスの番号が記載されています。看板のようになっているものもありますが、どちらも下には時刻表があります。そこに停車する全てのバスの出発駅・停車駅・終着駅・時刻が書いてあるのでよく確かめましょう。全ての停留所に停車するトラムとは違い、バスには普通に全ての停留所に停車するもの、大きい停留所にだけ停車する特急バス、また停留所によっては乗客が乗る意思表示をしない限りバスが停車しないところもあります。 白地に黒い文字で書いてある番号のバスは普通のバス、赤い文字で書いてあるのは特急バスです。緑の枠で囲ってある番号のバスは、待っている乗客が乗る意思表示をしない限りはその停留所には停車しません。ですからこのようなバスに乗る場合、バスが見えたら運転手に向かって大きく手を振りましょう。ちなみにポーランド人は、バスを止めるときは手を横ではなく縦に振ります。が、横に振ってもなんら問題ありません。 黒字に白抜きで書いてある番号のバスは、ポーランド名物の深夜バスで、明け方まで走っています。夜中に帰宅するときなどに便利ですが、停留所の数がそんなに多くはないので注意が必要です。 バスに乗ったら切符を改札します。これをしないと、切符をもっていたとしても検札のときに罰金を払わされることになるので注意!方法は簡単、下の黄色い改札機の赤い部分に切符を差し込むだけです。 目的の停留所に近づいたら、下りる意思表示として手すりにあるストップボタン(STOPと書いてある)を押しましょう。 また、普通はボタンを押さなくてもドアは開きますが、冬は寒いのでドアボタン(DRZWIと書いてある)を押さなければドアが開かないことも多いので注意してくださいね。 また、ポーランドの主要16都市を網羅している公共交通機関乗り換え検索サイト・Jak dojadęというものがあり、現在位置から目的地までのルートや所要時間、費用までわかるのでとても便利です。 関連記事 / Related posts: ポーランドの市営トラム 地下鉄乗り方入門 自動車博物館 (Muzeum Motoryzacji i Techniki) 国際カーフリーデー (Światowy Dzień bez Samochodu) – ポーランドの祝祭日 レンタカーを利用する場合

ワルシャワ発着の格安航空(LCC)

下記の格安航空(LCC)はIATA(国際航空運送協会)やアライアンスに加盟しておらず、自ら低料金を掲げているものです。路線は2013年11月現在(2014年3月まで)のもので、定期就航便に限っています。また、格安航空は同じ都市でも市外の空港に発着する場合が多いので、例えば同じロンドンでもどの空港に発着しているか、( )内の空港コード名などを参考にしてください。 ポーランドの空港~市内の交通機関は「ポーランドの空港」を、その他の都市の発着便は下記を参照してください。 クラクフ(KRK)発着 グダンスク(GDN)発着 カトヴィッツェ(KTW)発着 ヴロツワフ(WRO)発着 ポズナン(POZ)/シチェチン(SZZ)発着 ビドゥゴシチ(BGZ)/ウッジ(LCJ)/ルブリン(LUZ)/ジェシフ(RZE)発着 ワルシャワ Warszawa(WAW) 発着 (ワルシャワ・モドリン空港発着便はこのページの1番下) Barcelona (BCN) スペイン Bergen (BGO) ノルウェイ Budapest (BUD) ハンガリー Doncaster (DSA) イギリス Eindhoven (EIN) オランダ Glasgow (GLA) イギリス Gothenburg Saeve (GSE) スウェーデン Grenoble (GNB) フランス Kharkov (HRK) ウクライナ Kutaisi (KUT) グルジア Liverpool (LPL) イギリス London Luton (LTN) イギリス Malmo (MMX) スウェーデン Milan (BGY) イタリア Oslo (TRF) ノルウェイ Paris – Beauvais (BVA) フランス Rome Fiumicino (FCO) イタリア Stockholm Skavsta (NYO) スウェーデン Tel Aviv (TLV) イスラエル ワルシャワ・モドリン Warszawa-Modlin(WMI) 発着 Bristol (BRS) イギリス Dublin (DUB) アイルランド London Stansted (STN) イギリス Manchester (MAN) イギリス 各格安航空会社のホームページへのリンクはこちら:      関連記事 / Related posts: グダンスク発着の格安航空(LCC) ヴロツワフ発着の格安航空(LCC) ポズナン/シュチェチン発着の格安航空(LCC) クラクフ発着の格安航空(LCC) カトヴィッツェ発着の格安航空(LCC)

カトヴィッツェ発着の格安航空(LCC)

  下記の格安航空(LCC)はIATA(国際航空運送協会)やアライアンスに加盟しておらず、自ら低料金を掲げているものです。路線は2013年11月現在(2014年3月まで)のもので、定期就航便に限っています。また、格安航空は同じ都市でも市外の空港に発着する場合が多いので、例えば同じロンドンでもどの空港に発着しているか、( )内の空港コード名などを参考にしてください。 ポーランドの空港~市内の交通機関は「ポーランドの空港」を、その他の都市の発着便は下記を参照してください。 クラクフ(KRK)発着 グダンスク(GDN)発着 ワルシャワ(WAW,WMI) ヴロツワフ(WRO)発着 ポズナン(POZ)/シチェチン(SZZ)発着 ビドゥゴシチ(BGZ)/ウッジ(LCJ)/ルブリン(LUZ)/ジェシフ(RZE)発着   カトヴィッツェ Katowice(KTW) 発着 Barcelona (BCN) スペイン Bergen (BGO) ノルウェイ Birmingham (BHX) イギリス Bristol (BRS) イギリス Cologne / Bonn(CGN) ドイツ Doncaster Sheffield(DSA) イギリス Dortmund (DTM) ドイツ Dublin (DUB) アイルランド Eindhoven (EIN) オランダ Frankfult Hahn (HHN) ドイツ Grenoble (GNB) フランス Kijev Zhulhary(IEV) ウクライナ Kutaisi (KUT) グルジア London Luton (LTN) イギリス London Stansted (STN) イギリス Malmo Sturup (MMX) スウェーデン Manchester (MAN) イギリス Milan (BGY) イタリア Naples (NAP) イタリア Oslo Torp(TRF) ノルウェイ Paris – Beauvais (BVA) フランス Rome – Ciampino (CIA) ローマ Stavanger (SVG) ノルウェイ Stockholm Skavsta (NYO) スウェーデン Tel Aviv (TLV) イスラエル 各格安航空会社のホームページへのリンクはこちら:                  関連記事 / Related posts: ポズナン/シュチェチン発着の格安航空(LCC) ワルシャワ発着の格安航空(LCC) ヴロツワフ発着の格安航空(LCC) クラクフ発着の格安航空(LCC) グダンスク発着の格安航空(LCC)

ヴロツワフ発着の格安航空(LCC)

下記の格安航空(LCC)はIATA(国際航空運送協会)やアライアンスに加盟しておらず、自ら低料金を掲げているものです。路線は2013年11月現在(2014年3月まで)のもので、定期就航便に限っています。また、格安航空は同じ都市でも市外の空港に発着する場合が多いので、例えば同じロンドンでもどの空港に発着しているか、( )内の空港コード名などを参考にしてください。 ポーランドの空港~市内の交通機関は「ポーランドの空港」を、その他の都市の発着便は下記を参照してください。 クラクフ(KRK)発着 グダンスク(GDN)発着 ワルシャワ(WAW,WMI) カトヴィッツエ(KTW)発着 ポズナン(POZ)/シチェチン(SZZ)発着 ビドゥゴシチ(BGZ)/ウッジ(LCJ)/ルブリン(LUZ)/ジェシフ(RZE)発着 ヴロツワフ Wroclaw(WRO) 発着 Barcelona Girona (GRO) スペイン Bologna (BLQ) イタリア Bristol (BRS) イギリス Brussels (CRL) ベルギー Cork (ORK) アイルランド Doncaster Sheffield (DSA) イギリス Dortmund (DTM) ドイツ Dublin (DUB) アイルランド East Midlands (EMA) イギリス Eindhoven (EIN) オランダ Glasgow Prestwick (PIK) イギリス Liverpool (LPL) イギリス London Luton (LTN) イギリス London Stansted (STN) イギリス Milan Bergamo(BGY) イタリア Oslo (RYG) ノルウェイ Paris – Beauvais (BVA) フランス Paris – Beauvais (BVA) フランス Rome – Ciampino (CIA) ローマ Shannon (SNN) アイルランド 各格安航空会社のホームページへのリンクはこちら:     関連記事 / Related posts: クラクフ発着の格安航空(LCC) ビドゥゴシチ/ウッジ/ルブリン/ジェシュフ発着の格安航空(LCC) カトヴィッツェ発着の格安航空(LCC) ワルシャワ発着の格安航空(LCC) グダンスク発着の格安航空(LCC)

グダンスク発着の格安航空(LCC)

  下記の格安航空(LCC)はIATA(国際航空運送協会)やアライアンスに加盟しておらず、自ら低料金を掲げているものです。路線は2013年11月現在(2014年3月まで)のもので、定期就航便に限っています。また、格安航空は同じ都市でも市外の空港に発着する場合が多いので、例えば同じロンドンでもどの空港に発着しているか、( )内の空港コード名などを参考にしてください。 ポーランドの空港~市内の交通機関は「ポーランドの空港」を、その他の都市の発着便は下記を参照してください。 クラクフ(KRK)発着 カトヴィッツェ(KTW)発着 ワルシャワ(WAW,WMI) ヴロツワフ(WRO)発着 ポズナン(POZ)/シチェチン(SZZ)発着 ビドゥゴシチ(BGZ)/ウッジ(LCJ)/ルブリン(LUZ)/ジェシフ(RZE)発着   グダンスク Gdansk(GDN) 発着 Alesund AES ノルウェイ Amsterdam AMS オランダ Barcelona BCN スペイン Bergen BGO ノルウェイ Bristol BRS イギリス Cologne – Bonn CGN ドイツ Cork ORK アイルランド Doncaster-Sheffield DSA イギリス Dortmund DTM ドイツ Dublin DUB アイルランド Edinburgh EDI イギリス Eindhoven EIN ドイツ Glasgow GLA イギリス Gothenburg GSE スウェーデン Haugesund HAU ノルウェイ Krakow KRK ポーランド Kristiansand KRS ノルウェイ Liverpool LPL イギリス London – Luton LTN イギリス London – Stansted STN イギリス Hamburg – Lubeck LBC ドイツ Lublin LUZ ポーランド Malmö MMX スウェーデン Manchester MAN イギリス Mediolan Bergamo BGY イタリア Oslo – Torp TRF ノルウェイ Oslo Rygge RYG ノルウェイ Paris-Beauvais BVA フランス Rzeszow RZE ポーランド Stavanger SVG […]