うめちゃん、マズルカバーをする (ワンコと暮らすポーランド)

ご無沙汰しております、りんごです。ワルシャワはあっという間に気温が30度近くなり、突然夏に入った感じです。

さて、道に落ちているものなら何でも食べるという、レディにあるまじき性格のうめちゃん、そのせいでおなかを壊したりなんだりとあったので、ついにマズルカバーを買いました。トラムに乗るときなんかも法律的にはこれをつけていないといけないので、まあ必要っちゃ必要だったんですよね。

しかしマズルカバー買うっつってもサイズわかんないじゃん。何をどう測ればいいのか・・・と思ってたんですが、幸運にもワンコ連れOKのペット用品店が見つかったのでうめちゃんを小脇に抱えて行ってきました。 初めて(だと思う)マズルカバーを付けられたうめちゃん、多分自分に何が起きているのかわからいみたいできょとんとしてました。もっと抵抗されると思っていたのでこっちもびっくり。早速つけてお散歩に行ってみました。うめちゃんは歩くよりもその辺の匂いを嗅ぐほうが好きなタイプなんですが、やはりカバーを付けているためにその楽しみが減ったらしく、最初はちょっと悲しそうな顔をしていました。でも3日も経つと慣れたようで、付ける時もほとんど抵抗せず、スムーズにお散歩することが出来ました。

が。 ある日、お散歩の最中にふとうめちゃんを見ると、カバーがはずれているじゃないですか。その時は付け直したのですが、その後何度も散歩中にカバーがはずれている。おかしいなあと思って観察していたら、見てしまったんです。うめちゃんが前足を使って自分でカバーをはずしているのを。

あー、やっぱイヤなのかあ~ でもすまんようめちゃん、君の健康(そして高額の治療費)には変えられないんだ、ということでその後もなだめすかしてカバーしてお散歩してます。ちなみに獣医さんに言われたのは、マズルカバーはプラスチック製のものを使うこと、ピッチリのものではなく、少し余裕のあるものを使うことだそうです。金属製のものは夏場に熱くなってしまうのでワンコが火傷するおそれあり、布製のものはトレーニング用で短時間だけ使うものなので長時間の使用はワンコが息が出来ないのでダメ、同じ理由でサイズがピッタリすぎるものも避けたほうがいいそうです。

それにしてもこんな小さいワンコでもカバーを付けると獰猛だと思われるのか、「噛みます?」と聞かれることが多くなったことには驚きました。危なそうに見えます?