ポーランドでビックリしたこと

 
日本とは言葉も文化も、思考回路も違う人たちが住む国、ポーランド。
そんなポーランドに住む日本人の方々に、ポーランドに来てビックリしたことを教えてもらいました!もしかしたらあなたにも思い当たることがあるかも・・・?

・パンやジュースを支払い前に食べたり飲んだりしている人がいる。支払いはレジで瓶を見せればOK。パンはどうなのか謎。
・酒飲みが本当に多い。
・ビールにウオッカを混ぜる飲み方があること(U-Bootと呼ぶらしい)。理由は「ビールはアルコール度が低いから」。
・PKP電車内のトイレ。水を流したあとに便器の下に線路が見えた。
・女性の気がとんでもなく強い。
・男性も恥ずかしがらず堂々と甘いものを食べる。夏はアイスを食べながら歩くサラリーマンをよく見かけること。
・バスの運転手が道を間違える、もしくは乗客に道順を尋ねること。
・もちろんバス・トラムは時間通りに来ない(それでも最近はだいぶ改善された)。
・小銭がないと「お釣りがないから」という理由で販売拒否されることがある。
・お釣りを貰うとき、「今1グロシィないからナシでいい?」と言われる。でも誰も気にしていない。
・ゴミの分別がないに等しい。
・わりと皆さん時間にルーズ。
・美容院に行ったら、ハサミではなくバリカンで髪の毛を切られた。
・銀行や郵便局のには窓口ごとに休み時間が有り、どんなに長蛇の列ができていてもその間窓口が開くことは絶対にない。
・レディファーストが徹底している。
・老若男女関わらず話好きな人が多い。知らない同士でもすぐに議論が始まる。
・お年寄りや妊婦に席を譲る光景が日常的なこと。

いかがでしたか?他にも「こんなところに驚いた!」という経験をお持ちの方は、ぜひ編集部までお知らせくださいね!