文化科学宮殿60周年

1955年7月22日、ワルシャワの文化科学宮殿(Pałac Kultury i Nauki)が公式にオープンしました。 “スターリンからの贈り物”と呼ばれるこの巨大な建物は1952年5月1日、メーデーの日に建設が始まりました。工事はまずズウォタ通り、ヴィエルカ通り、ジェルナ通り、フミエルナ通りそしてシエンナ通りにあった戦前の建物を壊すところから始まりました。モスクワ大学を設計したことで有名なソヴィエトの建築家、レフ・ルードネフ(L […]

ポーランド人女性が外国人初の女流棋士3級に

ポーランド人のカロリーナ・スティチンスカ(Karolina Styczyńska)さんが、2015年6月28日に東京・千駄ヶ谷にある将棋会館で行われた日本将棋連盟の研修会で所定の成績を上げ、外国人としては初めてとなる、女流棋士3級の資格を取得しました。 スティチンスカさんは2年前に来日し、現在は山梨学院大学に在籍しながら女流プロを目指していました。今年はアマチュアとして参加した女流王座戦で、女流初段2人に勝っているなど […]

ワルシャワ・地下鉄第2号線開通!

2015年3月8日午前9時30分、ワルシャワの地下鉄2号線が開通しました! 地下鉄第2号線はヴィスワ川を越えて東部と西部を結ぶもので、現在の全長は6km、駅は西側からRondo Daszyńskiego(ロンド・ダシンスキエゴ)、 Rondo ONZ(ロンド・オーネヌゼット)、 Śwętokrzyska(シフィエントクシスカ)、 Nowy Świat-Uniwersytet(ノヴィ・シフィアト‐ウニヴェルシテト)、 Centrum Nauki Kopernik(ツェントルム・ナウキ・コペルニ […]

ポーランドでワーキングホリデーが可能に

2015年2月27日,安倍晋三総理大臣及びブロニスワフ・コモロフスキ・ポーランド共和国大統領の立会いのもと,山中駐ポーランド共和国大使及びツィリル・コザチェフスキ駐日ポーランド共和国大使との間で「ワーキング・ホリデー制度に関する日本国政府とポーランド共和国政府との間の協定」の署名が行われました。 この協定はワーキング・ホリデー制度の参加者として有効な査証を所持する相手国の国民に対し,入国の日から一 […]

“切り裂きジャック”はポーランド人だった!?

「切り裂きジャック」(ポーランド語ではKuba Rozpruwacz – クバ・ロズプルヴァチ)の正体はポーランド人だった、という発表が話題を集めています。 「切り裂きジャックは」1888年にロンドンで起きた連続猟奇殺害事件の犯人で、この一連の事件で少なくとも5人の売春婦が犠牲になったと言われています。これまでに犯人の正体についてはさまざまな議論がなされ、犯人と有力視される人物も数人いたものの、身元が判明す […]

“リンゴを食べよう” (#JedzJabłka)

  8月1日、ロシアはポーランドの果物・野菜の輸入を全面的に禁止しました。表向きの理由は農作物の残留農薬とのことですが、実際はEUのロシアに対する経済制裁への対抗であろうという見解がされています。 中でも大損害を受けるであろうと言われているのがリンゴ農家。リンゴはポーランドの野菜・果物輸出量の30%を占めているのです。実はポーランドは世界一のリンゴの輸出国で、生産量の約60%がロシアへ輸出されて […]

ポーランドの新紙幣

  2014年4月7日、ポーランド国立銀行は10zł、20zł、50zł、100złそれぞれの新しい紙幣を発行しました。 デザイン及びサイズは今までのものとまったく同じですが、新紙幣には偽造防止のための透かし模様やホログラムなどが入っています。今までの紙幣もはそのまま使用することが出来るので、銀行などで取り替えてもらう必要はありません。古いものや破損が激しいものは徐々に新しいものと取り替えられ、最終的には12.5億 […]

教会離れ 国民の92%はカトリック教徒なのに?

  毎年約40万人が教会から離れている。2005年4月のローマ法王死去前後に各教会は信者で溢れかえったが、それは一時的な現象に過ぎなかったことがこの度明らかになった。 「数字は嘘をつかない」とヴィトルド・ズダニェヴィッチ神父は語る。氏はカトリック教会統計研究所所長であり、教会に関する統計を見せながら、ここ25年間にわたり、毎週日曜日のミサへの信者の出席率がどのように変わってきたのかを説明する。 […]

日本はポーランドに追い越される?

  人口統計学の事情が激しく悪くなっているそうだ。ポーランドの総統計学局の予測によると2030年に65歳以上の人口割合は24%となる。現時点で13%に達している。日本の統計によると現時点で65歳以上の日本の人口割合は20・4%だそうだ。 関連記事 / Related posts: 関連記事がありません / No related posts.

ショパンの死因はムコビシドーシス?

  世界において優れた作曲家として、また、素晴らしきピアニストとして知られているポーランドの音楽家、フレデリック・ショパンの死の原因に関する新仮説が出てきた。これまでに、このピアノの詩人とも呼ばれていたショパンは肺結核によって死去したと思われていたが、ポズナン医学大学のヴォイチェフ・チヒー教授の研究によると、ショパンはおそらくムコビシドーシス(繊維性嚢胞膵症)のためになくなった可能性があ […]