ワルシャワ・国立競技場でジップライン

ワルシャワの国立競技場(Stadion Narodowy – スタディオン・ナロドヴィ)でエクストリームスポーツ!?そうなんです、なんと7月より、国立競技場内でジップライン(kolej tyrolska – コレイ・ティロルスカ)が楽しめるようになりました! 競技場の屋根の下、地上50メートル、約500メートルの距離を時速60キロで下るこのジップラインは、ポーランドのエクストリームスポーツセンターである“2Wieże”のイニシアティブで実現されたそうです。競技場の観覧席最上席あたりから、競技場内を一気に滑り降りるこのコースは、ポーランド国内にあるジップラインの中でも指折りの大きさと速度を誇るのだそうです。 子供から大人まで楽しめるこのジップラインの入場料は大人39zł、子供29zł(参加する前には同意書への署名が必要)。チケットは国立競技場カウンター、もしくは国立競技場公式ページで購入することができますが、直接行っても予約が埋まっていることも多いので、公式ページであらかじめチケットを予約してことがおすすめだそうです。   (写真は国立競技場公式ページのものです) 関連記事 / Related posts: ワルシャワ:無料スケート場がオープン! 自動車博物館 (Muzeum Motoryzacji i Techniki) ワルシャワ (Warszawa) ワルシャワ・ネオンミュージアム (Muzeum Neonów) お勧めの日本のテレビ番組

サスキ公園、ワンコ出入り禁止になる!?(ワンコと暮らすポーランド)

  な、な、何ですってー!!!!! 「サスキ公園、ワンコが出入り禁止になる予定」と書いてある、とあるブロガーさんの記事を見て驚愕したりんごですこんにちは。サスキ公園といえばうちのすぐ近所、遠出するには時間ないけどいつもよりゆっくりめのお散歩をしたい時によく利用していた場所です。えーどうしよう、長く散歩できるとこなくなるじゃんと思っていたらその後そのブログに「問題となっているサスキ公園はワルシャワではなく、ルブリンのサスキ公園です」と訂正が入ってました。すってーん。 ほっと胸をなでおろしたものの、ルブリンのワンコ飼いの人たちにとっちゃたまんないですよね。お気持ちお察しします。 でもねえ、正直ワンコが公園から締め出しくらっても仕方ないとも思うんですよ。だって、ポーランド人って本当に犬のウ○コ片付けない人多いですもん。特に私達の親の世代から上に多いんじゃないですかね、片付けない人。私だって散歩中は常に足元見てますよ。踏んじゃったらこまりますからね。だから、公園でのんびりピクニックする人がウ○コ気にせずにゴロンと芝生に寝っころがりたいって気持ちもよくわかります。私だってそうですよ。ちなみに私が知っているところだと、ワルシャワではワジェンキ公園とクラシンスキ庭園がワンコNGです。 ルブリンの愛犬家のみなさんは市に対して「飼い主達はちゃんとウ○コを始末するようにするので、どうにか締め出しをやめて欲しい」と嘆願しているようですが・・・もうどうせだったら法的に後始末についてどうにかすりゃいいのに、と思う今日この頃であります。 そう言えば法律で思い出したんですが、少し前にはヨークシャテリアを連れてトラムに乗ろうとした人が乗車拒否をされたとか。理由は、そのヨーキーがマズルカバーを付けていなかったため。え?と思う方もいらっしゃるかもですが、本当は公共交通機関にワンコを乗せるには、マズルカバーとリードが必要なんです。付けていないワンコのほうが圧倒的に多いですが、それは運転手さん及び乗客の人たちが好意的なだけで、もし乗車拒否されても何も文句は言えないんだそうです。ワンコ関連の法律については自分でも調べてみたいと思っているので、そのうちここで書かせて頂きますね。 とりあえず私もうめちゃん用のマズルカバー買いに行ってきます。 (ちなみに写真は、全然記事と関係のないお風呂あがりで魂の抜けているうめちゃんです)     関連記事 / Related posts: Targ Śniadaniowyに行って来た・冬の陣(ワンコと暮らすポーランド) Adoptuj Warszawiaka – ワルシャワっ子の里親になろう(ワンコと暮らすポーランド) ドッグパークに行ってみた・その2(ワンコと暮らすポーランド) 公園と生肉と私(ワンコと暮らすポーランド) 初春のポレ・モコトフスキェ(ワンコと暮らすポーランド)

ポーランド人民共和国博物館 (Czar PRL)

  2014年4月、ワルシャワに共産主義時代のポーランドをテーマにした博物館、Czar PRL(チャル・ペー・エル・エル – ポーランド人民共和国の魔法)がオープンしました! この博物館、Adventure Warsawというワルシャワの観光ガイドさんグループの発案で作られました。ワルシャワを案内するには共産主義時代の話は避けて通れないこと、観光客が一番興味を持つのは建築物とそこに住んでいた人々の生活についてであるということを実感した彼らは、ワルシャワには共産主義をテーマにした博物館がないことに気づき、自分達で作ることになったのだそうです。ここでは共産主義時代のアパートの中や喫茶店を再現した展示などを見ることが出来ます。ここにある展示品のほとんどは蚤の市やバザールで見つけたもの、もしくは実家や親戚の倉庫に眠っていたものを持ってきたものだそう。 共産主義時代に青春時代を過ごしたポーランド人は、ここに来ると「あ、これはうちにもあった!これも覚えてる!」とはしゃぐことが多いのだとか。反対に共産主義を全く知らない若い世代だと、あまりにも現在と違うその独特の雰囲気に思わず目を見張る人も少なくないのだそうです。 博物館に携わる人々は、「共産主義を礼賛するつもりはないし、あの頃は良かったと言うつもりもない。共産主義は夢のようなシステムではなかったけれど、人々はその中で生活していかなければならなかった。そしてその人々の生活こそが一番私達にとって興味深いのです」と言っています。ここはイデオロギーを語る場所ではなく、当時の普通の人々の生活を垣間見れる場所なのだとか。当時の人々の暮らしぶりはどんなものだったのか、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?     Czar PRL ul. Grochowska 316/320 (ul. Mińska側にあるul. Głuchaから入る)       関連記事 / Related posts: 「ポーランドのユダヤ人歴史博物館」がヨーロピアン・ミュージアム・オブ・ザ・イヤー2016を受賞! ワルシャワ (Warszawa) ポーランドの博物館・美術館 自動車博物館 (Muzeum Motoryzacji i Techniki) 連帯センター (Europejskie Centrum Solidarności)

Targ Śniadaniowyに行って来た(ワンコと暮らすポーランド)

  毎度お世話になっております、りんごです。 えっとですね、今回はポーランドのいわゆるヒップスター的な人たちに人気のフードイベントに行ってみました。このイベントはTarg Śniadaniowy(タルグ・シニャダニオヴィ‐ブレックファースト・フェア)といいまして、ワルシャワではŻoliborz(ジョリボジュ)区とWola(ヴォラ)区で毎週日曜日に行われているものです(Wilanów区で開催されることもあるようです)。朝食くらい自分で作れよ、とお思いでしょうが、現在ワルシャワのオシャレな人たちの中では「外で朝食を取るのがオシャレ」というスノビッシュな流行があるんです。また、健康志向の人も増えてきているので、有機野菜や小さな工場で作られたハムやチーズなどを求める人も増えています。有名なところではBioBazarがありますが、あれのフードコート版、といえばわかりやすいでしょうか。散歩がてらワンコを連れてくる人も多いという話を聞き、私もオシャレなワルシャワ市民気分を味わいに出かけてきました。 写真を見て頂ければわかるように、いろいろなテントやフードトラックが立ち並び、お惣菜や野菜、ソーセージ、お菓子などを販売しています。どれもおいしそうすぎて、何を食べようか、何を買って帰ろう考えるのにえらい時間がかかります(決して安いものではないのでスーパーで買い物するよりはお金もかかります)。真ん中には椅子とテーブルが用意されているので、お好みのものをテイクアウトしてそこで朝ごはんをすることが可能なわけですね。私が行った日はあいにく曇り空で、食事をしている間にパラパラと雨が降ってきたのですが、このお食事ゾーンも屋根が付いているため安心。 さてここで見つけたのはワンコ用クッキーのお店。どれも手作りだそうで、ここにも試食のお皿が。このイベントに来ているワンコたちは必ずこのお店の前で立ち止まり、目をキラキラと輝かせながらクッキーをみつめていました。うめちゃんもお店の優しいお姉さんに全種類味見させてもらいました(いい人だ・・・)。食い意地がはっている割には普段あまりおやつに関心を見せないうめちゃん、ここのクッキーはお気に召したようだったのでチキン味とレバー味を購入。フリスビーやボールなどおもちゃも売ってました。 私はWola区にあるPark Moczydło(モチドウォ公園)のほうのイベントに行きましたが、中心地からちょっとはずれているので車で行ったほうが楽かな、と思います(トラムでも行けますが)。おなかがいっぱいになったあとは公園を散歩。池があって鴨が泳いでいたり、バラが咲いていたり、住宅地のまんなかにある割にはとても静かでいいところです。 このイベント、ワルシャワのほかにもSopot(ソポト)、Kraków(クラクフ)、 Poznań(ポズナン)、 Nowa Huta(ノヴァ・フタ)でも行われているそうです。お近くの人はぜひ一度行ってみては?     関連記事 / Related posts: Targ Śniadaniowyに行って来た・冬の陣(ワンコと暮らすポーランド) Targ Śniadaniowyでたこ焼きを食べてみた(ワンコと暮らすポーランド) Targ Śniadaniowyでワンコのおやつを買ってみた(ワンコと暮らすポーランド) ドッグパークに行ってみた・その2(ワンコと暮らすポーランド) Adoptuj Warszawiaka – ワルシャワっ子の里親になろう(ワンコと暮らすポーランド)

モーツァルト・フェスティバル☆

  日本に行っていたりして、後回しになっていたけれど、 今年もモーツァルト祭開催中☆ 出遅れちゃったので、ドン・ジョバンニとかはもう売り切れだけれど みたいな~と思っていた「アポロンとヒュアキントス」ぎりぎりゲット☆ このオペラは、モーツァルト二作目のオペラで、 モーツァルトは弱冠11歳だったとか。 それでセリフはラテン語☆ どれだけ天才なんだか・・・ でも、もともと学校の教育用の作品とのことで 原作のアポロンとヒュアキントスとゼフィルスの ボーイズラブ三角関係は教育によろしくない、 ということで、原作には登場しない ヒュアキントスの妹、メリアちゃんが登場して アポロンとゼフィルスが、 メリアちゃんと取り合うお話になっているんだとか☆     関連記事 / Related posts: 「音楽の都」ワルシャワの音楽祭 その2 2015年ショパン国際コンクール予選開始 ショパンゆかりの場所 ワルシャワ・その1 “ショパンと彼のヨーロッパ”国際音楽祭(Międzynarodowy festiwal muzyczny „Chopin i jego Europa”) ショパンのベンチ (Ławeczki Chopina)

「一枚の水彩画」 (Mój Sposób)

  2010年夏。 ワルシャワの旧市街広場で買った一枚の水彩画。 絵葉書ほどの大きさだが、一目惚れして買った。 たしか、80PLNだったから・・・当時で約2600円である。 夏になると、名もなき、年老いた絵描きたちが鳩の舞う石畳の広場で絵を売っている。 その周りには各カフェのオープンテラスが並び、「人魚の像」の近くには、赤や黄色の風船がついたアコーデオンを弾く小太りの男がいて、そのまわりに子供たちが群がっている。 あのにぎやかな光景が僕は好きだ。と同時に、太宰治の短編を思い出す。「絵描き」としての長い人生には、様々な試練や紆余曲折があっただろうし、もし何十年もただひたすらに絵を描き続けてきたのだとしたら、立派だ。 芸術とは、本来そういうものではないかと思う。 太宰の言葉を借りれば、 『歯がぼろぼろに欠け、背中は曲がり、ぜんそくに苦しみながらも小暗い路地で一生懸命バイオリンを奏している、かの見るかげもない老爺の辻音楽師を、諸君は笑うことができるであろうか。』 である。 そんなふうに、少し感傷的になって買った一枚。 この水彩画を眺めていると、僕はあの時の年老いた絵描きの優しい目を思い出す。     関連記事 / Related posts: ポーランドの紅茶(元留学生によるポーランドの想い出) サスカケンパでおしゃれなカフェをお探しなら(K:KOの雑記帳) その場で小物を手作りできるお店 (K:KOの雑記帳) 寿司 / Sushi(けいこのポーライフ / Polajf K:KO) ハーフマラソン観戦(キナコママのワルシャワ滞在記)

シャビーなヨーロッパの雰囲気を味わえるカフェ (K:KOの雑記帳)

  キラキラと太陽のまぶしい季節、ワルシャワの清々しい初夏の空気を感じながら露店のリンゴに齧りついて歯茎から血が出たK:KOですこんにちは。オーラルケアは歯だけではなく歯茎にも気を使いたいものですね。 さて、今回ご紹介したいのはシックでシャビーな雰囲気が大好きなあなたにぴったりのカフェ兼バーの4 PoKOJEをご紹介します。ワルシャワの中でも少し退廃的な雰囲気がアーティスティックなエリア、プラガ地区にあるこちらのカフェは、ちょっと渋く決めたいときにうってつけのお店です。入り口入ってすぐの店内はカジュアルでおしゃれなカフェ、その奥には落ち着けるラウンジのような空間、さらにその隣にはステージのある広めの部屋に分けられていて、ライブを始め様々なイベントに対応してくれます。もちろん私の個展もさせていただいたうえに、広めの空間に便乗させていただいてライブペインティングも行わせていただきました。 ”4 PoKOJE”とは”4つの部屋”という意味で、私をはじめ、訪れるお客さんたちは店内に部屋が4つあるんですか?いう質問をよくされるそうですが、実際はクエンティン・タランティーノ監督の映画”Four Rooms”からとっているそうです。実際にカフェ内の部屋は3つだけなんですが、「トイレを入れたら4部屋になるけどね〜」とカフェオーナーさんが笑ってはなしてくれました。 店員のみなさんも気さくでおおらかな感じなので気後れせずに一人で飲みに行くのもいいかもしれません。カフェ周辺のクラシックな景色が映画のような雰囲気をさらに盛り上げてくれているので、ブラックコーヒーやウォッカを頼んでタバコをくゆらせる、なんてことをして自分に酔うのも楽しいかもしれませんね。     4 PoKOJE ul.Wileńska 19, 03-414 ワルシャワ 営業時間 月: 12:00 – 22:00 火 – 水: 12:00 – 23:00 木 – 金: 12:00 – 0:00 土: 11:00 – 0:00 日: 11:00 – 22:00 http://www.4rooms.pl/       関連記事 / Related posts: お一人様でも気軽に長居できるカフェ (K:KOの雑記帳) その場で小物を手作りできるお店 (K:KOの雑記帳) お勧めの日本のテレビ番組 BioBazarで家電無料回収 ハラ・ミロフスカ (Hala Mirowska)

Las Kabacki (ワンコと暮らすポーランド)

  お世話になっております、りんごです。ワルシャワのこの天気の安定しなさ加減といったらどうでしょう。暑いなら暑い、寒いなら寒いとはっきりしてほしいものです。 さて、以前うめちゃんのお散歩定番コースとしてPole Mokotowskieをご紹介しましたが、今回はワルシャワ南部に広がるLas Kabacki(ラス・カバツキ‐カバティの森)をご紹介したいと思います。ウルシヌフからカバティ、ポフシンの辺りまでまたがるこの森、さすが森って言う名前ついてるくらいなんで広いです。今念のためにウィキペディア先生見たら902.69ヘクタールって書いてありました。なので一回のお散歩で全部回ることはとてもじゃないけど無理ですが、どこを歩いても緑が溢れているのでワンコたちは大喜びです。 で、私ですがウルシヌフの大型スーパーRealの横のあたりを散歩することがほとんどなので、今回はそのあたりについて書きたいと思います。ul. Płaskowickiejからul.Rolnaをずんずん奥に入っていくと、だんだん緑が深くなり、鳥のさえずりが聞こえてきます。野ウサギやキジを見かけることもあるくらいのほほんとしていて、本当にここはポーランドの首都なのかと思ってしまうほどです。 森なので当然といえば当然ですが、道は整備されていないので晴れている日はほこりっぽく、雨が降った後はグッチャグチャです。水溜りもたくさんあって靴が泥だらけになるので、長靴をはいていった方が無難でしょう。ワンコも泥だらけになるのでその覚悟で・・・。今は使用されていない線路があったり、大きな池があったりします。この池の周りでは夏になるとバーベキューをしたり、ビール片手に語り合う若者達が現れます。とても楽しそうですが、あそこで本当にバーベキューしていいのかはわかりません(ちなみにワルシャワでは公共の場所での飲酒は禁止されてます、一応)。池に飛び込むワンコもいたり、特に週末はなかなか賑やかです。 このあたりをぐるっと一周するだけでも優に1時間半はかかります。うめちゃんくらいの大きさのワンコには結構な運動量です。そして普段会社勤めの人間にとってもなかなかの運動量で、帰宅後はそろってお昼寝ということも珍しくありません。 天気のいい日のお散歩にぴったりな場所ですが、気をつけたいのは陰になる場所があまりないので日射病・日焼け対策をしておくことでしょうか。あと、森の中は電灯など無いので夜は冗談じゃなく真っ暗です。夜ここでジョギングをしていた女性が乱暴されるという事件もあったので、夜のお散歩はやめておいたほうがいいでしょう。     関連記事 / Related posts: Targ Śniadaniowyに行って来た・冬の陣(ワンコと暮らすポーランド) ドッグパークに行ってみた・その2(ワンコと暮らすポーランド) Adoptuj Warszawiaka – ワルシャワっ子の里親になろう(ワンコと暮らすポーランド) 初春のポレ・モコトフスキェ(ワンコと暮らすポーランド) 公園と生肉と私(ワンコと暮らすポーランド)

ポーランド民主化25周年

  1989年6月4日は、当時社会主義政権下のポーランドで第1回目の自由選挙が行われた記念すべき日でした。これは1980年代初頭に始まった民主化運動の高まりを受け、政府と独立自主管理労働組合「連帯」に代表される反体制勢力の話し合いの場として設けられた「円卓会議」で合意された内容により行われた選挙でした。 この選挙は6月4日・18日と2回にわたって行われ、その結果「連帯」勢力が圧倒的大勝利を収め、東ヨーロッパでは戦後初めてとなる民主主義政権が発足しました。また東ヨーロッパ民主化のきっかけとなった出来事でもあり、ポーランドの歴史においても、共産主義の一党独裁国家から民主主義国家になる大転換の出来事でもありました。 ワルシャワの旧市街にある王宮広場では記念式典が行われ、ブロニスワフ・コモロフスキ大統領とドナルド・トゥスク首相、元「連帯」リーダーのレフ・ワレサ元大統領のほか、アメリカのバラク・オバマ大統領、フランスのフランソワ・オランド大統領、ドイツのヨアヒム・ガウク大統領、ウクライナのペトロ・ポロシェンコ大統領、カナダのスティーヴン・ハーパー首相など世界約40カ国の代表が出席。式典ではアルバム“Night In Calisia”で2014年グラミー賞の最優秀大規模ジャズ・アンサンブル・アルバム賞を受賞したWłodek Pawlik(ヴウォデック・パヴリック)氏が、このために特別に書き下ろした作品“Wolność(自由)“が演奏されました。 (写真はAgencja Gazetaのものです) 関連記事 / Related posts: お勧めの日本のテレビ番組 ワルシャワ・メトロで改修工事 ワルシャワ:無料スケート場がオープン! ワルシャワ:ごみを出してクリスマスツリーをもらおう ワルシャワ:大晦日の打ち上げ花火取りやめ

ポーランドの病院の話(K:KOの雑記帳番外編)

  まいど!今回は私K:KOの体験した本当にあった怖い話です。嘘です。 実は私、最近ちょっとした健康上のトラブルを抱えてまして、今後ほっといたら脳みそに影響して余計頭悪くなっちゃうかもよ!とお医者さんに脅かされたので思い切って手術をすることにしました。なので今回はおしゃれなカフェ情報じゃなくてポーランドの病院についてです。 ポーランドには個人経営と公立の二種類病院がありまして、公立は安いですが順番待ちの時間が長くかかる場合もあるようです。個人経営は少し高いですがすぐ診てもらえるようなので、ご自分の加入している健康保険を把握しておいて、すぐに診察してもらえるか確認しておくのも大切ですね。私の場合、手術するのに保険なしじゃあ目玉が飛び出す金額を請求される可能性があったので、ちゃんとどういう条件になっているのか調べる必要がありました。お金に余裕なんてないので、多少時間はかかっても手間を惜しまずに保険を有効にする手続きをしました。これはお医者さんに聞けば何が必要か全部教えてくれますので、面倒ですが頑張って集めてください。病状にもよりますが大体身分を証明する公式の書類とここ最近の健康診断表は必要でしょう。大抵のドクターは英語で対応してくれますのでそんなに心配はいりません。 さて、手術の日も決まりいざ入院となったのですが、じゃあこの日に来てね、って感じだったんで行ってみたら何やら問診表を書かされました。が、全部もちろんポーランド語。看護婦さんにわかんないって言ったら「じゃあなんか病気はある?アレルギーは?手術最近した?」とおおまかな質問をされ、全部の項目を適当に代筆されるというゆるい感じ。まあすでに健康診断しているし形式上のものなのでしょう。問題ないと思いますが。退院までの間全部こんな感じで大雑把に対応してくれて私には丁度よかったです。 手術も無事終わり、大部屋で同室の方と頑張ってポーランド語で交流をしてみたりと案外楽しかったです。大部屋は大きなテレビが一つ天井についててみんなで仲良く見るという感じでした。看護婦さんに息子を彼氏にと紹介されそうになりました。受けておけば良かったかしら。病院食は朝9時、12時、15時の3回で、はっきり言ってめっちゃまずいし少ないです。土日は食堂も売店も閉まっているのでうっかり食料を切らすと夜に空腹で苦しむことになります。食事制限されていないなら何か備蓄しておくことをオススメします。 そして朝の問診で来るお医者さんに聞いても看護婦さんに聞いても誰も私の退院の日を知らない。手術後の経過を見ながら決めるってことなんでしょうか。退屈すぎて気が変になりそうだったので、元気ですアピールをして退院させてもらえました。ここも日本とは違うゆるい感じがします。 私のこの記事がみなさんの不安を煽らなかったことを祈りますが、基本的にちゃんと対応してくれますし、術後の経過やアフターケアもちゃんとしてもらえるので安心してください。 最後になりましたが、もしポーランドで入院や手術が必要になったら、一番大事なのは、自分の健康保険の種類を知っておくことと、担当医が誰であるのかをはっきりさせておくことだと思います。何か起きたときにすぐに相談したり、対応してもらうのに役立ちます。ポーランドの病院っていい加減な対応されそうで怖い、という意見もありますが、逆に言うと患者に対してフレンドリーなのでその点では気軽になんでも相談できます。私もしょっちゅう休日でも担当医に電話してましたし。迷惑だったろうと思いますが。 まあとにかく今は無事に家に帰ってきて療養を理由にダラダラしております。長文駄文になりましたが、みなさんも海外での健康管理にはお気をつけください! (編集部注:プライベートクリニックだからといってすぐ診てもらえるとは限らないのでご注意を!) 関連記事 / Related posts: きのこの子育て日記:薬 怒涛の無痛分娩 うめちゃん、歯の治療に行く(ワンコと暮らすポーランド)

ビオバザールに行ってきました (キナコママのワルシャワ滞在記)

  先日、ビオバザールに行ってきました。水曜日と土曜日に開催されています。野菜やはちみつ、お魚、ジュース、チーズなどたくさんのものが売っています。 中でも注目は日本の野菜が買えるお店です。小松菜、ニラ、水菜、春菊などの葉物野菜が売っています。小松菜と水菜を買いました。日本のものより大きめでしたが、新鮮で美味しかったです。そのほかにルッコラやコリアンダーなども売っています。おじさんは英語も話せるとても優しい方でした。そろそろ紫蘇もできるとのことでした。   BioBazar 水曜日 10:00~18:00 土曜日 8:00~16:00 ul.Żelazna 51/53 Warszawa ノルブリン工場内 http://www.biobazar.org.pl 小松菜などが売っているお店です。 Gospodarstwo Ekologiczne – Maciej Jabłoński Jablonski’s Organic Farm ビオバザールの入口から一番奥の3番の建物の中にあります。   関連記事 / Related posts: BioBazarで家電無料回収 BioBazar ワルシャワに冬が来た(キナコママのワルシャワ滞在記) 地下鉄に乗って、サバを買いに行こう:その1(キナコママのワルシャワ滞在記) 地下鉄に乗って、サバを買いに行こう:その2(キナコママのワルシャワ滞在記)

ワルシャワの24時間営業薬局

薬が必要なときはもちろん薬局(APTEKA – アプテカ)へ行きますよね。でも夜中や日曜、薬局が開いていないときに限って体の調子が悪い!そんな困ったときのために、今回はワルシャワ市内にある24時間営業の薬局をまとめてみました! 地区 薬局名 住所 電話番号 Bemowo Apteka w Pasażu ul.Powstańców Śląskich 106D (22) 417 32 92 Apteka z Uśmiechem ul.Górczewska 224 (22) 400 77 39 Apteka Herba ul.Wrocławska 7A (22) 638 58 17 Białołęka Apteka ul.Światowida 47 lok.10 (22) 466 14 05 Apteka Non Stop ul.Magiczna 4 (22) 110 00 84 Apteka ul.Pasłęcka 8D (22) 425 70 14 Bielany Apteka Juventa ul.Żeromskiego 13 (22)834 58 04 Apteka Pod Różą ul.Cegłowska 80 (22) 834 54 89 Mokotów Apteka Dbam o Zdrowie ul.Gagarina 4 (22) 841 37 83 Apteka Przy Willowej ul.Puławska 39 (22) 849 37 57 Apteka Remedium Al.Wilanowska 363 (22) 852 33 31 Ochota Apteka na Banacha ul.Banacha […]