独立記念日 (Święto Niepodległości) – ポーランドの祝祭日

11月11日はポーランドの独立記念日(Święto Niepodległości – シフィエント・ニエポドレグウォシチ)です。これは1918年に第1次世界大戦が終結し、ヴェルサイユ条約によってポーランドが独立国家になったことを祝う日です。1795年にオーストリア帝国・プロイセン王国・ロシア帝国によってポーランド分割が行われ、ポーランドが地図上から姿を消してから123年ぶりの独立でした。

この祝日は1920年より始まりました。1936年までは11月7日が独立記念日でしたが、1937年からは11月11日に祝われるようになりました。11月11日は1918年、「ポーランド独立の父」と言われているユゼフ・ピウスツキが国家元首になった日です。しかしその後1945年からは7月22日「ポーランド国民解放委員会マニフェスト記念日」に取って代わられてしまいますが、1989年にポーランドが民主化してから再び祝われるようになりました。この日は国民の祝日で、学校も会社も商店も全てお休みになります。