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ワルシャワ・国立競技場でジップライン

ワルシャワの国立競技場(Stadion Narodowy – スタディオン・ナロドヴィ)でエクストリームスポーツ!?そうなんです、なんと7月より、国立競技場内でジップライン(kolej tyrolska – コレイ・ティロルスカ)が楽しめるようになりました! 競技場の屋根の下、地上50メートル、約500メートルの距離を時速60キロで下るこのジップラインは、ポーランドのエクストリームスポーツセンターである“2Wieże”のイニシアティブで実現されたそうです。競技場の観覧席最上席あたりから、競技場内を一気に滑り降りるこのコースは、ポーランド国内にあるジップラインの中でも指折りの大きさと速度を誇るのだそうです。 子供から大人まで楽しめるこのジップラインの入場料は大人39zł、子供29zł(参加する前には同意書への署名が必要)。チケットは国立競技場カウンター、もしくは国立競技場公式ページで購入することができますが、直接行っても予約が埋まっていることも多いので、公式ページであらかじめチケットを予約してことがおすすめだそうです。   (写真は国立競技場公式ページのものです) 関連記事 / Related posts: ワルシャワ:無料スケート場がオープン! 自動車博物館 (Muzeum Motoryzacji i Techniki) ワルシャワ (Warszawa) ワルシャワ・ネオンミュージアム (Muzeum Neonów) お勧めの日本のテレビ番組

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サスキ公園、ワンコ出入り禁止になる!?(ワンコと暮らすポーランド)

  な、な、何ですってー!!!!! 「サスキ公園、ワンコが出入り禁止になる予定」と書いてある、とあるブロガーさんの記事を見て驚愕したりんごですこんにちは。サスキ公園といえばうちのすぐ近所、遠出するには時間ないけどいつもよりゆっくりめのお散歩をしたい時によく利用していた場所です。えーどうしよう、長く散歩できるとこなくなるじゃんと思っていたらその後そのブログに「問題となっているサスキ公園はワルシャワではなく、ルブリンのサスキ公園です」と訂正が入ってました。すってーん。 ほっと胸をなでおろしたものの、ルブリンのワンコ飼いの人たちにとっちゃたまんないですよね。お気持ちお察しします。 でもねえ、正直ワンコが公園から締め出しくらっても仕方ないとも思うんですよ。だって、ポーランド人って本当に犬のウ○コ片付けない人多いですもん。特に私達の親の世代から上に多いんじゃないですかね、片付けない人。私だって散歩中は常に足元見てますよ。踏んじゃったらこまりますからね。だから、公園でのんびりピクニックする人がウ○コ気にせずにゴロンと芝生に寝っころがりたいって気持ちもよくわかります。私だってそうですよ。ちなみに私が知っているところだと、ワルシャワではワジェンキ公園とクラシンスキ庭園がワンコNGです。 ルブリンの愛犬家のみなさんは市に対して「飼い主達はちゃんとウ○コを始末するようにするので、どうにか締め出しをやめて欲しい」と嘆願しているようですが・・・もうどうせだったら法的に後始末についてどうにかすりゃいいのに、と思う今日この頃であります。 そう言えば法律で思い出したんですが、少し前にはヨークシャテリアを連れてトラムに乗ろうとした人が乗車拒否をされたとか。理由は、そのヨーキーがマズルカバーを付けていなかったため。え?と思う方もいらっしゃるかもですが、本当は公共交通機関にワンコを乗せるには、マズルカバーとリードが必要なんです。付けていないワンコのほうが圧倒的に多いですが、それは運転手さん及び乗客の人たちが好意的なだけで、もし乗車拒否されても何も文句は言えないんだそうです。ワンコ関連の法律については自分でも調べてみたいと思っているので、そのうちここで書かせて頂きますね。 とりあえず私もうめちゃん用のマズルカバー買いに行ってきます。 (ちなみに写真は、全然記事と関係のないお風呂あがりで魂の抜けているうめちゃんです)     関連記事 / Related posts: Targ Śniadaniowyに行って来た・冬の陣(ワンコと暮らすポーランド) Adoptuj Warszawiaka – ワルシャワっ子の里親になろう(ワンコと暮らすポーランド) ドッグパークに行ってみた・その2(ワンコと暮らすポーランド) 公園と生肉と私(ワンコと暮らすポーランド) 初春のポレ・モコトフスキェ(ワンコと暮らすポーランド)

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「音楽の都」ワルシャワの音楽祭 その2

  モーツァルトフェスティバルについて、前回の続きです。 オペラだけじゃなくって、レクイエムやミサ曲もあります☆ しかも会場は教会☆ これがとってもすばらしいです☆ 素人ながら、ヨーロッパの音楽は、教会のために作られんたんだなぁ・・・としみじみします。 今年はないようだけれど、去年はミサ曲のいくつかは、 ショパンの心臓が眠る聖十字架教会でも行われていました☆ ショパンの心臓は、モーツァルトのミサ曲をどんな気持ちで聞いたのかな☆ で、ここ数年、モーツァルトの遺作、「レクイエムKV626」は、 大統領官邸のお隣Kościół Seminaryjnyという教会で演奏されています。 この教会にはとても美しいパイプオルガンがあって、 バッハのオルガンコンサートなんかも開催されているようです☆ 音合わせがパイプオルガンってところがステキです♪ で、中もとっても素晴らしいところなのですが、外見がこんな(>_<) 日本だったら、外装もなんとか間に合わせるか、違う会場にするかしそうな気もしますが^^; そうゆうところもなんかワルシャワっぽいな~と思う今日この頃です☆     関連記事 / Related posts: 「音楽の都」ワルシャワの音楽祭 その1 モーツァルト・フェスティバル☆ 2015年ショパン国際コンクール予選開始 “ショパンと彼のヨーロッパ”国際音楽祭(Międzynarodowy festiwal muzyczny „Chopin i jego Europa”) シュチェチン・フィルハーモニーホールが2015年ヨーロッパ最優秀建築物に

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