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Ciekawe japońskie rocznice

  W japońskim kalendarzu znajduje się wiele ciekawych, zarówno pełnych powagi jak i zupełnie niepoważnych, dni i rocznic. Przykładowo w sierpniu oprócz omawianych wcześniej rocznic zrzucenia bomb atomowych na Hiroshimę i Nagasaki, czy też dnia zakończenia wojny, wypadają mniej poważne „obchody”, jak np.: dzień dróg, komarów, fontann, skrzypiec, grillowanego mięsa (yakiniku) czy też zupek błyskawicznych. Dziś natomiast obchodzona jest rocznica wprowadzenia w życie Prawa Ochrony Ważnych Zabytków Kultury (Bunkazai Hogohō Shikō Kinenbi). Przepisy zaczęły obowiązywać od 29 sierpnia 1950 roku, a rocznicę ich uchwalenia ustanowiono w następnym roku. Wydarzeniem, które stało się impulsem do stworzenia tego prawa był tragiczny w skutkach wypadek na terenie świątyni Hōryūji w Ikarudze pod Narą, […]

Aktualności, Historia i Polityka, Polski
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ポーランドで出産した人に聞いてみた・その2 (2014年版)

  前回に引き続き、第2回目の今回は出産時・入院中についてです。 (1) 検診や出産時にご主人の立ち会いはOKか? ・はい。Żelaznaでは立ち会いのみならず、積極的に参加するよう指導されました。例えば、赤ちゃんを包むタオルは夫が自分の衣服の下に丸めて入れて温めるよう指示がありました(タオルに菌を移してから赤ちゃんの肌に触れさせるため)。へその緒を切るのも夫の役割でした。 ・OK ・OK (2) 主治医の応対は丁寧だったか?疑問については納得行くまで説明してくれたか?患者側の希望にはできるだけ応えようとしてくれたか?(自然分娩、帝王切開、無痛分娩、会陰切開など) ・はい。丁寧に説明してくれたと思います。お産に関しても詳しいバースプランを用意し、書面に残すことで、はっきりとした意思表示ができたと思います。 ・お医者さんによる。私の担当医の一人は本当に丁寧・親切・納得いくまで疑問について説明、こちらの希望にいつも優しくこたえてくれたが、もうひとりの医師はさらっと質問に答えるだけで今ひとつだった。どちらの医師もなるべく自然分娩が理想のようだった。無痛分娩は希望であれば問題なく了承してもらえた。 ・はい。 (3) 出産時の主治医、助産婦などの処置は適切と思われたか?良かった点、悪かった点を。 ・非常に満足しています。お産の進行が思っていた以上に速く、希望していた和痛分娩が間に合わなかったため、想定外の状況であったにも関わらず、励ましてくれると同時に最後までアクティブバースを実現してくれたことに感謝しています。また、病院の方針通り、切開回避に付き合ってくれたことにも満足しています。 ・主治医、助産婦とも気遣い・分娩室での判断・手際とすべてがとても良かった。出産は医師ではなく、全ては助産婦の腕にかかっているのがポーランドの出産だった。妊婦のモチベーションをコントロールするのがとてもうまく、また腕も良かったので大満足。悪かった点なし。 ・特に問題がなかったので、適切だったと思う。正直そんな判断をつけられるほど余裕がなかった。 (4) 病室は個室、相部屋の選択ができたか?結果としてどっちが良かったか? ・患者数が多かったため、希望していた個室が空いておらず、選択できませんでした。定員オーバーしており、分娩室にベッドを数台入れただけの仮設部屋に入れられました。5人部屋だったのみならず(赤ちゃんを入れると10人)、ベッドが足りず、分娩台にシーツを敷いただけの上で一泊しなければなりませんでした。翌日は通常の3人部屋に移されましたが、やはり赤ちゃんも同室なので泣いてしまうと気を使いました。また、仕切り用のカーテンなどはないため、来客時や診察の時もプライバシーはなかったです。個室は有料ですが、絶対個室が良かったです。 ・できた。個室の方がおすすめ。同室はゆっくりできない。24時間誰かしら起きていて、誰かしらの赤ちゃんが泣いて、物音がしているので落ち着かない。3泊4日の入院中ほとんど寝れず辛かった。 ・希望は出せるが、個室には限りがあるので、希望は通らないことが多い。個人的にはどちらでもよかったので、特に希望は出さず、相部屋だった。 (3) 入院中、赤ちゃんとは同室だったか?それとも、授乳時のみ、新生児室から連れてきてくれる、または、自分が授乳室に行くというスタイルだったか? ・入院中ずっと同室でした。 ・24時間同室。すべてのお世話は生まれた瞬間から母親がする。タフすぎる。 ・赤ちゃんと同室 (6) 入院中、赤ちゃんのケアの仕方についての指導はあったか?(授乳、沐浴、おむつかえ、爪切りなど) ・ほぼ皆無でした。こちらから積極的に働きかけない限り、完全に取り残されてしまうような状況でした。 ・なし。聞かないと教えてくれない。 ・指導は基本ない。個人的に助産師へ質問することは可能。 (7) 母乳を勧められた?それともミルク? ・母乳育児に関しては熱心に指導されました。出産直後、へその緒を切る前の状態で初乳を飲ませるのが病院の方針でした。 ・母乳推進。同室のママは赤ちゃんが泣いてもちょっとのミルクしかもらえず母乳で頑張りなさいっと帰されていた。 ・母乳 (8) 入院中に赤ちゃんに対してなされた検査項目。(わかる範囲で) ・血液検査などは日本と同様。その他、聴覚、遺伝性疾患など。 ・血液検査、スクリーニング検査、聴力・視力検査、身長・体重測定、ビタミンKの投与。 ・聴力 (9) 予防接種は? ・ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ、BCG、はしか、風疹、インフルエンザ菌B型、小児用肺炎球菌、HPV、水痘、おたふくかぜ、B型肝炎、ロタウィルス等、定期摂取、任意摂取は日本と同様。但し、日本では定期摂取指定されている日本脳炎のみ含まれていないため、日本へ渡航する場合は、「熱帯病センター」へ特別に出向いて予防接種を受けるよう指導されました。 ・結核、BCG、B型肝炎。 (10) 赤ちゃんにビタミンKなどの投与は行われたか? ・はい。 ・ビタミンKとDを退院後も摂るようにビタミン剤の処方箋を出された。 ・あった。 関連記事 / Related posts: ポーランドで出産した人に聞いてみた・その1(2014年版) ポーランドで出産した人に聞いてみた・その3(2014年版) ポーランドで出産した人に聞いてみた 来ポの前に:薬 妊娠・出産用語辞典 – 分娩前編

生活・一般
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公共交通機関使用時のルール(ワンコと暮らすポーランド)

8月後半になってすっかりワルシャワは秋の気配、あまりの気温差にすっかり風邪気味のりんごですこんにちは。こんな涼しくなるなんて、一体何のためにうめちゃんのヘアカットしたのかとか思ってしまいます。 以前の記事で「公共交通機関にワンコを乗せるときはマズルカバーとリード必須」と書きました。そのルールは変わっていないのですが、なんと8月1日からその規定を満たしていないワンコの飼い主さんに罰金刑が適用されるようになったそうです。なんですってー!!しかもね、必要なのはマズルカバーだけじゃないんですよ。とりあえずワルシャワ市交通局のページに書いてあることを抜き出してみましょう(意訳です)。 ワンコを公共交通機関に乗せるにあたっての規則 ・ワンコがアグレッシブではないこと。他の乗客の邪魔をしないこと。 ・マズルカバーとリードを付けていること。 ・乗客の動きや乗り降りを邪魔しない位置にいること、運転を邪魔しない位置にいること。 ・飼い主は病気予防ワクチンが有効であることを証明する健康手帳を携帯していること。 ・いすの上に座っていないこと。 マズルカバーとリードならまだわかるけど、健康手帳携帯って・・・いちいち面倒すぎまあでも規則は規則なんだから仕方ないですね。確かに噛まれて狂犬病にでもなったら取り返しつかないですからね。 トラムやバス・メトロの乗務員に言われたらいつでも健康手帳が出せるようにしておきましょう。上記のうちひとつでも満たしていないと罰金になるそうです。ちなみに罰金がいくらになるのかは今のところ情報が出てきませんでした。ワンコ飼いのみなさま、お気をつけて! 関連記事 / Related posts: 足元注意(ワンコと暮らすポーランド) 実際に使えるワンコ用品辞書(ワンコと暮らすポーランド) ポーランドのワンコの名前(ワンコと暮らすポーランド) 炎天下でワンコが車に閉じ込められてた場合(ワンコと暮らすポーランド) もし私が事故にあった場合・・・(ワンコと暮らすポーランド)

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