ポーランドの母の日(Dzień Matki) – ポーランドの祝祭日

5月26日はポーランドの母の日です。ポーランド語ではDzień Matki(ジェン・マトキ)と言います。 この日は日本と同じように、母親に日ごろの感謝の気持ちを伝えます。幼稚園や小学校では母親のために子供達がカードを書いたり工作をしてプレゼントを作ります。お母さん達の前で子どもたちが歌を歌ったり踊ったりすることもあります。 そのほかにはお花やチョコレートなどちょっとしたものをプレゼントするのが一般的です。 […]

ポーランドの5月のゴルデンウイーク・マユフカ(Majówka)

ポーランドでは5月の始めに連休があります。ポーランド語ではマユフカ(Majówka)と言われています。 マユフカの最中の祝祭日は5月1日のメーデー (Święto Pracy)と5月3日の憲法記念日です。 2004年から5月2日が国旗の日(Dzień Flagi)が制定されましたが、その日は国民の休日ではありません。ですが、ポーランド人はその日に仕事から休日をとり、3日間の連休にすることが多いです。 マユフカの時期、ポーランド人は旅行した […]

イースター(ポーランドの祝祭日)

ポーランドのカトリック信者の間では最も大切な祝日のひとつであるイースター(ポーランド語ではWielkanoc – ヴィエルカノツ)。毎年春分の日のあとの最初の満月の次の日曜日のことで、十字架にかけられて死んだイエス・キリストが3日目に復活したことを記念してお祝いする日です。 イースター当日の日曜日は、早朝に教会のミサに行ってキリストの復活を祝った後、まずは前日教会で清めてもらったバスケットの中身を […]

聖土曜日(Wielka Sobota) – ポーランドの祝祭日

イースター前日の土曜日は聖土曜日、ポーランド語でWielka Sobota(ヴィエルカ・ソボタ)といいます。 この日は十字架にかけられて亡くなったイエス・キリストを追悼する日です。この日は前日の聖金曜日と同じくミサは行われませんが、信者はイースターのために用意したświęconka(シフィエンツォンカ)というものを持って教会に行きます。このシフィエンツォンカはちいさな籠の中に、キリストの復活を意味する砂糖細工の羊 […]

聖金曜日(Wielki Piątek) – ポーランドの祝祭日

イースター前の金曜日をポーランド語でWielki Piątek(ヴィエルキ・ピヨンテック)といいます。日本語では聖金曜日、また受難日や苦難日とも呼ばれる、イエス・キリストの受難を記念する日です。 この日は「十字架の道行き」というものが行われます。これはポーランド語でDroga Krzyżowa(ドロガ・クシジョヴァ)と呼ばれるもので、イエス・キリストが捕らえられてから葬られるまでの14の場面(最後に“復活”の場面を加えて1 […]

聖木曜日(Wielki Czwartek) – ポーランドの祝祭日

イースター前の木曜日のことをポーランド語でヴィエルキ・チファルテック(Wielki Czwartek)といいます。 聖木曜日はイエス・キリストと使徒達の最後の晩餐を記念する日です。この日は朝、大聖堂で司教によるミサが行われます。このミサの最中に司祭の制定式が行われるほか、洗礼や葬式の際に使用される香油を祝福する儀式があります。 夜になると大聖堂以外の教会でミサが行われます。この聖木曜日で40日間に渡る断食期間が […]

オスタトキ(Ostatki) – ポーランドの祝祭日

オスタトキ(Ostatki)は、カトリック教では謝肉祭(カーニバル)中の脂の木曜日から最終日の火曜日までの期間を指します。 オスタトキ最終日の翌日の「灰の水曜日」から復活祭に向けて準備する四旬節が始まりますが、四旬節はイエス・キリストが荒野で40日間断食をしたことに由来しているため、この期間はごちそうやパーティなどを控え、質素に生活しなければなりません。また、この期間に結婚式を挙げるのもあまりよしとさ […]

祖母の日 (Dzień Babci) – ポーランドの祝祭日

1月21日はポーランドでは「祖母の日」、ポーランド語ではDzień Babci(ジェン・バブチ)です。 母の日や父の日と同じく、この日は孫たちが大好きなおばあちゃんに日ごろの感謝の気持ちを伝えます。おばあちゃんの家を訪ねてお花やプレゼントを渡したり、離れている場合は電話をします。今年も去年に引き続きコロナウイルスの影響があるため、電話をするのが主流になりそうです。 さてこの「祖母の日」、一見とても歴史のある […]