シャファルニア (Szafarnia)

シャファルニアはワルシャワから車で南西に約3時間、クヤヴィ・ポモジェ県にある小さな村です。ここはショパンの学友の親が所有していた土地で、ショパンは1824年と25年の2回にわたり、夏休みを過ごすために訪れています。

ここでショパンは友人達と遊んだり、ピアノを練習したり、シャファルニアだけではなく近くの町に観光へ行ったりと、夏休みを満喫したそうです。また、地元のお祭りで見た民族舞踊のメロディや歌詞をメモし、自分もバセトラを演奏してその仲間に加わったのだそうです。

現在シャファルニア村にはショパンセンター(Ośrodek Chopinowski)があり博物館のようになっているほか、コンサート、そして1992年からは毎年青少年のためのショパン国際ピアノコンクールが開かれています。

ジェラゾヴァ・ヴォラ (Żelazowa Wola) – ショパン生家

ワルシャワから西に約54kmのところに、ジェラゾヴァ・ヴォラという村があります。車だと1時間半ほどの距離ですが、ワルシャワの喧騒とは全く違うのどかな田園風景が広がっています。ここはポーランドが誇るピアノの詩人、フレデリック・ショパンが生まれたところです。

フレデリック・ショパンの母ユスティナ・クシジャノフスカはこの一帯の領主であったスカルベク公爵家の侍女をしていた時、スカルベク家の子息の家庭教師をしていたフランス人のミコワイ(ニコラ)・ショパンと出会い結婚。1810年3月1日にフレデリックが誕生しました。

しかしフレデリックはここで少年時代を過ごしたわけではなく、ショパン一家は1810年の秋にはワルシャワへ引っ越します。ここにはその後、夏休みやクリスマスなどに遊びに来ていたのだそうです。

さてこの「生家」ですが、19世紀末にはすでにショパン博物館にしようというアイデアはあったものの、建物の改築・改装が始まったのは1930年代に入ってからでした。しかし1939年になると第2次世界大戦勃発のため作業は中断。1949年、ショパンの死後100周年に晴れて博物館はオープンしたのでした。

ショパン生家の回りの公園

2010年にはショパン生誕200周年に合わせて再び博物館も改装され、まわりの公園も美しく整備されました。2016年よりまた改装工事で休館していましたが、2017年から再び開館しています。

ジェラゾヴァ・ヴォラのショパンの生家では、毎年5月から9月の毎週土曜日・日曜日の12時と15時にショパンコンサートが行われています。ショパンの生まれた場所で聞く彼の作品もまた格別。ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか?コンサートの詳細についてはこちらをご覧ください。

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(写真は全てmuzeum.nifc.pl,mwfc.plのものです)

2022年ワジェンキ公園ショパンコンサート開始!

ワルシャワの春夏の風物詩、ワジェンキ公園で毎年5月から9月にかけて開催されているショパンコンサートは今年で63回目を迎えます!今年は5月15日より始まります。演奏者のリストは以下の通りです。国名の記載のない演奏者は全てポーランド人です。

日程12:0016:00
5月15日MARC LAFORÊT (France)MARTÍN GARCÍA GARCÍA (Spain)
5月22日MICHELLE CANDOTTI (Italy)JAKUB KUSZLIK
5月29日JOANNA ŁAWRYNOWICZMARIA GABRYŚ-HEYKE
6月5日ALBERTO NOSÈ (Italy)HYUK LEE (South Korea)
6月12日ALEKSANDRA ŚWIGUTJÁNOS BALÁZS (Hungary)
6月19日ASHLEY FRIPP (UK)ADAM MIKOŁAJ GOŹDZIEWSKI
6月26日KAMIL PACHOLECALICJA FIDERKIEWICZ
7月3日HAO RAO (China)ADAM KAŁDUŃSKI
7月10日FILIP WOJCIECHOWSKIKAROL RADZIWONOWICZ
7月17日KEVIN KENNER (USA)ZUZANNA PIETRZAK
7月24日JACEK KORTUSMARCIN WIECZOREK
7月31日ŁUKASZ KRUPIŃSKIHUBERT RUTKOWSKI
8月7日WOJCIECH ŚWITAŁATRUNG VIET NGUYEN (Vietnam)
8月14日ERYK PARCHAŃSKINAO MIENO (Japan)
8月21日LEONORA ARMELLINI (Italy)JULIA KOCIUBAN
8月8日RINKO KOBAYASHI (Japan)BEATA BILIŃSKA
9月4日MATEUSZ KRZYŻOWSKIFRANÇOIS DUMONT (France)
9月11日JANUSZ OLEJNICZAKKAMILA SACHARZEWSKA
9月18日PAWEŁ WOJCIECHOWSKIKRZYSZTOF WIERCIŃSKI
9月25日YIMING SUN (China)ANDRZEJ WIERCIŃSKI

コンサートの詳細については公式サイトをご覧ください。

(写真はlazienki-krolewskie.plのものです)

ショパンのベンチ (Ławeczki Chopina)

ワルシャワに来たことのある人なら、聖十字架教会前やコペルニクス像前でショパンの音楽を耳にしたことがあるのではないでしょうか?

ショパン生誕200年にあたる2010年、ワルシャワには「ショパンのベンチ (Ławeczki Chopina – ワヴェチキ・ショぺナ)」なるものが作られました。これはショパンにゆかりのある場所の前に設置されていて、ボタンを押すとショパンの名曲が流れます。ボタンを押すと音が流れるため特に子供たちに人気です。

                          コペルニクス像の前のショパンベンチ

このショパンのベンチは現在ワルシャワに15箇所あります。それぞれの場所と曲名をまとめてみました!

クラシンスキ広場  pl.Krasińskich マズルカ イ短調 作品17の4
ミオドヴァ通り  ul.Miodowa マズルカ イ短調 作品68
コジャ通り  ul.Kozia 歌曲“フランカ(酒場の歌)”
音楽学校跡  Konserwatorium Muzyczne ワルツ 変ホ長調 作品18
ヴェッセル宮殿  Pałac Wesslów 華麗なる大ポロネーズ 変ホ長調 作品22
ラジヴィウ宮殿(現大統領官邸)
Pałac Radziwiłłów
ロンド ハ短調 作品1
サスキ宮殿跡  Pałac Saski マズルカ 変ロ長調 作品7の1
サスキ公園  Ogród Saski ノクターン ロ長調 作品9の3
ヴィジトキ教会  Kosciół ss. Wizytek ラルゴ 変ホ長調 遺作
カジミエジュ宮殿  Pałac Kazimierzowski ワルツ ホ短調 遺作
チャプスキ宮殿(現ワルシャワ美術アカデミー)
Pałac Czapskich
ワルツ 変二長調 作品64の1
聖十字架教会  Kościół Świętego Krzyża ソナタ 変ロ短調 作品35 より “葬送行進曲”
ザモイスキ宮殿  Pałac Zamoyskich 練習曲 ハ短調 作品10の12
グニンスキ・オストログスキ宮殿
(現ショパン博物館)
Pałac Gnińskich – Ostrogskich
バラード ヘ短調 作品52
ワジェンキ公園  Łazienki Królewskie ポロネーズ イ長調 作品40の1

豆知識としては、石で出来ているので炎天下の日に座るととてもとても熱いので注意してくださいね。

“ショパンと彼のヨーロッパ”国際音楽祭(Międzynarodowy festiwal muzyczny „Chopin i jego Europa”)

毎年8月後半、ワルシャワでは“ショパンと彼のヨーロッパ”国際音楽祭(Międzynarodowy festiwal muzyczny „Chopin i jego Europa” – ミエンジナロドヴィ・フェスティヴァル・ムジチヌィ“ショパン・イ・イェゴ・エウロパ”)が開催されます。

これは2005年より毎年開かれているもので、ショパンという名前は付いているものの演目はショパンだけではありません。ジャンルも古典から現代音楽までさまざまで、ショパンに影響を与えた、そしてショパンに影響されたヨーロッパの作曲家の作品が演奏されます。また曲目もピアノ曲だけではなく交響曲や歌曲、時にはジャズまでと幅広いです。

出演陣も超豪華。将来を期待される若手から大ベテランまで、世界中からさまざまなアーティストが集まります。17回目の開催となる2021年は、2005年ショパンコンクール優勝者ラファウ・ブレハチ(バイオリニストmsori Kimとの共演)2010年ショパンコンクール1位ユリアンナ・アヴデーエヴァ、ポーランドの巨匠ヤヌシュ・オレイニチャク、そしてケイト・リュウやエリック・ルーの2015年ショパンコンクール受賞者勢などが参加します。今年も昨年と同じくコロナウイルスの影響から、マスク着用&ソーシャルディスタンスを保っての開催となります。

ちなみにこの音楽祭、ポーランド国営第2ラジオ(Dwójka)で生中継されるため、インターネットで聴くことが可能です。また、ショパン研究所のYouTubeチャンネルでも演奏会を視聴することが出来ます。残念ながらすべてのプログラムを中継するわけではないのだそうですが、ワルシャワにいなくても素晴らしい演奏をそのまま聴けるのはとても嬉しいですね。

音楽祭の詳しいプログラム・出演者については公式ページをご参照ください。

ショパンゆかりの場所 ワルシャワ編・その2

ポーランド人の誇りである作曲家、フレデリック・ショパンはワルシャワで育ちました。彼が住んでいた場所はどこでしょうか?ショパンゆかりの地、その2です!

grobnieznanegozolnierza サスキ宮殿 ワルシャワ立憲王国時代だった1810年、フレデリックの父がこのサスキ宮殿の一角にあったワルシャワ高等学校の仕事を得たため、ショパン一家はジェラゾヴァ・ヴォラからここへ引っ越してきました1817年サスキ宮殿は軍の所有となったためショパン一家はここを去り、ワルシャワ高等学校は移転しました。この宮殿は1944年にドイツ軍によって破壊され、現在は無名戦士の墓の上にある列柱だけが残っています。
palac kazimierzowski カジミエシュ宮殿 1817年、この宮殿にワルシャワ高等学校と王立ワルシャワ大学が開設されたため、ショパン一家はここへ引っ越して来ました。現在ワルシャワ大学の学長事務所が置かれており、すぐ正面にある東洋学科の建物にはショパンのポートレートと「1817-1827年この建物にフレデリック・ショパンが住んでいた」と記されているプレートが掲げられています。
palac radziwillowski ラジヴィウ宮殿 1818年2月24日、フレデリック・ショパン自身にとって初めての公式演奏会となる、ワルシャワ慈善協会のコンサートに出演した場所。現在は大統領官邸。
palac czapskich krasinskich チャプスキ・クラシンスキ宮殿 1927年よりショパン一家が住んでいた場所。ここでショパンは生まれて初めて自分だけの部屋を与えられました。現在この建物にはワルシャワ美術アカデミーが置かれています。ショパン一家が住んでいた一角は“ショパンのサロン”となっており、見学することが出来ます。
poczta saska サスキ郵便局 1930年ショパンはこの場所から馬車に乗ってパリへと旅立ちました。現在は郵便局ではなく、検察庁が置かれています。
koscio sw krzyza 聖十字架教会 ショパン一家が通っていた教会。ショパンの死後、姉のルドヴィカは遺言通りショパンの心臓をポーランドに持ち帰りましたが、ロシア政府の反応を恐れて当初はルドヴィカの家に隠された後聖十字架教会のカタコンベに移され、その後1878年、フレデリックの甥であるアントニ・イエンジェイェヴィチによって柱の中に安置され、その2年後には胸像で飾られたプレートが作られました。第2次世界大戦中に起きたワルシャワ蜂起の際、ドイツ軍はショパンの心臓の入った壷を持ち出し、ワルシャワの司教に委ねました。司教はそれを郊外にあるミラヌヴェクという村に隠し、ショパンの没後96年に当たる1945年10月17日、元あった場所に戻されました。

ショパンゆかりの場所 ワルシャワ・その1

ポーランドが誇る大作曲家ショパン。彼はワルシャワ近郊のジェラゾヴァ・ヴォラという村で生まれましたが、その後家族と共にワルシャワへ移り住み、20歳でポーランドをあとにするまでをこの街で過ごしました。今回はワルシャワにあるショパンゆかりの場所をご紹介します!

Chopin-Lazienki ワジェンキ公園にあるショパンの銅像 ショパンが何故ピアノの詩人と称されているかと言うと、ショパンの作曲した作品のほとんどがピアノのためのものであるからだ。彼はピアノの黒鍵を活用しピアノの音色に独特の味をもたせたといわれている。ショパンの後ろにあるのはしだれ柳だが、これは彼が生まれたマゾフシェ地方を表しているという話。
UMFC フレデリック・ショパン音楽大学 多くの著名なピアニストを輩出したこのショパン音楽大学ではポーランド人だけではなく、世界各国から来た生徒達が勉強している。日本からも毎年留学生が来ており、練習に励んでいる。建物の中にはショパンの銅像などもある。
Pomnik Chopina ショパン音楽大学内のショパン像 ショパンアカデミーの正面入り口を入るとこのショパンの銅像が出迎えてくれる。入り口には警備員がいるが、もし止められたら見学したいだけだとはっきり言えば問題なし。ちなみに中庭にもひとつショパンの銅像がある。
muzeum chopina オストログスキ宮殿 中はショパン博物館になっている。2010年の国際ショパン年に改築され、最新の技術を駆使したモダンな博物館となった。向かい側にあるガラス張りの建物は国立ショパン協会。
telimena カフェ  よくショパンが通っていた喫茶店。当時はCafe Brzezińskaという名前だったらしいが、現在はチェーン系のカフェになってしまった。
kosciol-wizytek ヴィジトキ教会   ショパンが高校生のとき、学生ミサでオルガンを弾いていた教会。オルガンのパイプのうちのいくつかは当時のものが残っているという。

ヴロツワフのショパン像

ポーランドのショパン像と言えばワルシャワのワジェンキ公園にあるショパン像が有名ですが、意外にも他の町にもショパン像は存在します。今回はヴロツワフに2つあるショパン像をご紹介します。

ショパンは1826年から30年にかけて、おそらく4度に渡りヴロツワフを訪れていました。そのうち1830年の滞在の際は、コンサートで自作のピアノ協奏曲第1番ホ短調の2楽章を演奏したのだそうです。

ヴロツワフのショパン像、1つめはポウォドニョヴィ公園にあるものです。これは1930年のショパンのコンサート80周年を記念する目的作られ、除幕式は2004年9月5日に行われ、ヴロツワフ市長やドルノシロンスク県庁や文化遺産省から代表団、そして多くの市民が詰めかけました。除幕式のあとにはピアニストのマレク・ドレヴノフスキ氏によるピアノコンサートが行われました。

もうひとつのショパン像はオワフスカ通り(ul.Oławska)にあります。これは2010年、国際ショパン年を記念して作られたものでした。この場所にこの像が建てられているのは、ショパンが2度目にヴロツワフを訪れた際に滞在した宿がちょうどこの場所にあったからなのだそうです。

ブロフフ (Brochów)

ショパンの生家があるジェラゾヴァ・ヴォラから北に10kmほど行ったところに、ブロフフ(Brochów)という村があります。

ここにある聖洗礼者ヨハネと聖ロフ教会(Kościół św. Jana Chrzciciela i św. Rocha)と呼ばれる大きな教会があります。

この教会はショパン一家にとっては大切な場所でした。1806年6月2日、ショパンの両親であるミコワイ・ショパンとテクラ・ユスティナ・クシジャノフスカがここで結婚式を挙げました。その後1810年4月23日、ショパンがここで洗礼を受けています。

ショパン家がワルシャワに引っ越した後も、ジェラゾヴァ・ヴォラを訪れた際にはこの教会にも訪れていたのではないかとみられています。また1832年、ショパンの姉のルドヴィカの結婚式もここで行われました。

ブロフフに教会が出来たのは1113年より前だとみられています。その後何度にもわたり増改築が行われました。第2次世界大戦ではそれほど被害を受けず残りましたが、その後手入れがされなかったために荒廃。1990年になってやっと修復されることになり、1999年に修復が完了しました。その後ショパン生誕200年の2010年にも内部が修復されています。

アントニン 狩猟の館 Pałac myśliwski

ポーランドのヴィエルコポルスカ県、ポズナンから車で南東に2時間ほど行ったところにアントニン(Antonin)という小さな村があります。緑が多く湖もあるその村の中に建っているのが木造の狩猟の館(Pałac myśliwski)です。

この建物はカルル・フリードリッヒ・シンケルの設計で1822年から24年にかけてポズナン大公国総督であったアントニ・ヘンリク・ラジヴィウ(Antoni Henryk Radziwiłł)公の夏の館として作られました。アントニンという地名は彼の名前を取ったものです。

ラジヴィウ公は芸術、特に音楽に造詣が深く、チェロの名手でもありました。ゲーテやパガニーニ、ベートーヴェンとも親交がありました。彼は1827年と1829年の2度に渡りフレデリック・ショパンをこの館に招いています。ショパンはここでラジヴィウ公の娘ヴァンダにピアノを教えていたほか、ラジヴィウ公のために前奏と華麗なるポロネーズ ハ長調作品3”を作曲したほか、彼が唯一作曲したピアノ三重奏曲をラジヴィウ公に献呈しています。

戦後この建物は共産主義政権の所有物となり荒廃、その後ポーランドの作家で音楽評論家であったイエジィ・ヴァルドルフ(Jerzy Waldorff)氏のイニシアチブにより1975年から78年にかけて修復されました。

現在はホテルになっており、ショパンが滞在したといわれている33番の部屋にも宿泊できるほか、一室が小さなショパン博物館になっており、ショパンとこの館に関する資料を見学することが出来ます。また毎年秋には“秋の色のショパン (Chopin w barwach jesieni)”というフェスティバルが行われ、国内外の演奏者達が出演しています。

アントニンの狩猟の館については2016年NHK「名曲アルバム」や2019年TBS「世界の窓」で放送されました。機会があればぜひご覧ください!

夏のショパンコンサート

 
ワルシャワの夏の風物詩といえば, ワジェンキ公園の日曜野外ピアノコンサート。 毎年5月から9月までの毎週日曜日, 12時と16時にショパン像の下でコンサートが開かれます。

1959年から続くこの歴史あるこのコンサートでは、ポーランド人だけではなく世界中から集まったピアニスト達が演奏します。演奏される曲目はもちろん全てショパン。たくさんのワルシャワ市民や観光客がのんびりとリラックスした様子でピアノの調べに耳を傾けている風景は、さすがヨーロッパ、さすがショパンの国というほかないでしょう。夏にワルシャワを旅行するなら、ぜひ押さえておきたいポイントです。2014年の詳しいプログラムについてはこちらを参照してください。

尚、ワルシャワから約54km離れた、ショパンの生家があるジェラゾラ・ヴォラでも、5月から9月までの毎週日曜日、12時と15時にショパンコンサートが行われており、ワジェンキ公園と同じく、各国から集まった著名なピアニストの演奏を楽しむことが出来ます。

 

(写真はwww.warsawtour.plのものです)