現在のところ、日本語環境での幼稚園、保育園はありません。 従ってポーランド語環境か英語等の第3カ国語環境の選択になります。後者の場合はそのほとんどが私立となり、その分、入学金や学費の負担が大きいといえます。 ワルシャワの某インターナショナル・スクール(幼稚園)では入学金750USDとなっています。 ポーランドの公立幼稚園では月々100PZN(約3,000円)から150PZN(約4,500円)程度です。 後者の場合、イエローページの「przedszkole」のところで探すという手があります。ただし、公立幼稚園では人数制限等があり、必ずしも居住地区に依存しないので、すぐ近所に手頃な幼稚園があっても入園できるとは限りません。 どちらの場合も、入園可能な幼稚園が見つかったら、即決せずにまず、親子共々見学されてみては如何でしょうか。電話でアポイントをとってから、伺ってみて下さい。 インターナショナルの場合、1年も前からウェイティングリストにのせてもらわなければだめというような人気の園もあります。ですので、インターに入れようという心づもりの親御さんは、早めに行動を起こされた方がよいかと思われます。(たいてい9月が入園だが、空き次第では随時可というところも多い) ポーランドの保育園、公立幼稚園の場合も9月に入園ですが、ほぼ半年前の4月に申請書を出さないといけません。入園が許可されたかどうかがわかるのは、入園間近になってからです。 ワルシャワのインターナショナル幼稚園 (2013年10月現在) ◇英語の学校◇ (1)The American School of Warsaw Bielawa,ul. Warszawska 202 05-520 Konstancin-Jeziorna Tel / (22) 702 85 00 http://www.aswarsaw.org/index.aspx (2)The British School, Warsaw ul.Limanowskiego 15 ,Warszawa Tel / (22) 842 32 81 http://www.thebritishschool.pl/ (4)Canadian Primary School of Warsaw ul. Krasickiego 53, Warszawa Tel / 697 979 100 http://canadian-school.pl/preschool/?page_id=60 (5)Warsaw Montessori School ul.Badowska 19 00-752 Warszawa Tel / (22) 851-6893 http://www.warsawmontessori.edu.pl/bambini/en/index.php (6) European Bilingual Primary School (EPD) 1 Chłapowskiego St., 02-787 Warsaw Tel.: (22) 644 15 14 www.epd.waw.pl ◇フランス語の学校◇ Lycée français de Varsovie ul. Konstancińska 13, Warszawa Tel / (22) 651 96 12 Strona główna 関連記事 / Related posts: きのこの子育て日記:授業参観 ポーランドの学校 きのこの子育て日記:幼稚園 ポーランドの教育制度 […]
Międzynarodowy ruch lotniczy w Japonii odbywa się poprzez kilka lotnisk, jednak najważniejsze są dwa: Międzynarodowy Port Lotniczy Narita (NRT) oraz Międzynarodowy Port Lotniczy w Kansai (KIA). NARITA INTERNATIONAL AIPORPORT (NRT) Lotnisko Narita znajduje się 66 km od centrum Tokio i obsługuje głównie międzynarodowe połączenia, z bardzo małą ilością połączeń lokalnych. Port ma dwa terminale […]
あるもの ○ 無いもの × <衛生用品> <衛生用品> □赤ちゃん用グルーミングセット □湯温計 □べビーバス □シャンプーハット(ビニールの布製) □デジタル体温計(脇の下ではかるもの(大人用とほぼ同じ)、耳ではかるもの、おしゃぶり合体型まで) □鼻水吸い取り器 □紙おむつ □おしりふき(容器付き、携帯用。ただし香料が強く、泡が出る。ベビージョンソンのはまあ使える) □ベビーオイル、ベビーシャンプー □ […]
これもたいていは現地調達で間に合います。 綿の下着はないと言われてきたものの、ボディスーツ型のがちゃんとありました。まあ、もちろん、新生児用の短肌着、長肌着はないし、品質にこだわる人は絶対日本製。ポーランド製は洗濯するうちに穴があいたりほつれたりします。 防寒具については絶対ここで買った方がいい!日本のでは、とてもたちうちできない。(北海道に住んでいる人は別として...) 買ってきた長 […]
インド料理店、Namaste Indiaに行って来ました。 ワルシャワ内に2店舗あるのですが、今回行ったのは街の中心地にある、Metro Centrum駅から歩いて10分もしないNowogrodzka(ノヴォグロツカ)通り店のほうです。 週末の13時ごろに行きましたが、広くないお店にはひっきりなしにお客さんが入っていました。 席につくとメニューが渡されます。普通のレストランとちょっと違うのは、メニューが決まったら自分でレジまで […]
ポーランド共和国元大統領であり、ノーベル平和賞受賞者でもあるレフ・ワレサ(Lech Wałęsa)大統領の肖像入り記念切手が、氏の誕生日である2013年9月29日よりポーランド全土の郵便局で発売になりました。 これは“連帯”運動指導者として、社会主義だったポーランドを民主化に導いたワレサ大統領の生誕70周年記念として発行されたものですが、先日ちょうどアンジェイ・ヴァイダ(Andrzej Wajda)監督の最新作「ワレサ」の公開が […]
ワルシャワのモコトフスカ(Mokotowska)通りにはお洒落なお店や高級店・スパがいくつも軒を連ねており、モデルや業界人などのファッション関係の人が多く行きかっています。 そのモコトフスカ通りを南方面に歩き、ピエンクナ(Piękna)通りとの交差点を越えてさらに歩いていくと、突如右側に赤い扉のラブリーなお店が現れます。 それがワルシャワの有名菓子店、Słodki Słony(スウォトキ・スウォヌィと読みます)です。 ここは […]
ポーランドを知る上で貴重な、もしくは役立つTV番組(放送済)を抜粋してみました。 再放送やオンライン視聴が可能なものがあれば、是非一度見てみてください。 (情報提供はKaneko Creative Agencyさんより) NHK ETV特集・HV特集「アンジェイ・ヴァイダ 祖国を撮り続けた男」 ヴァイダ監督の作品を辿りながらポーランドの歴史背景や社会主義時代の映画作りが語られていく。自身の最後の映画になるかもしれないと取り組ん […]
2013年10月18日よりシェンゲン協定が1部改正されます。 これまで、ポーランド及びシェンゲン領域内の滞在について曖昧な解釈がありましたが、今回の改正で合法的な滞在日数の換算方法が明確になりました。 これまでの解釈、問題点などはサイト内の「シェンゲン協定」をご覧ください。これをご一読頂くと今回の改正がより明確であることがご理解頂けると思います。 改定詳細に関しては、日本の外務省のホームページを […]
フリースタイル・フットボール世界大会「レッドブル・ストリートスタイル・ワールドファイナル 2013 東京」が19日、東京・芝公園内にある増上寺にて行われ、ポーランド代表のシモン・スカルスキ(Szymon Skalski)さんが優勝しました。 肩や頭、腕などを駆使してサッカーボールを動かし、パフォーマンスとしての完成度を競うこのストリートスポーツの世界大会は今回で4度目で、今回がアジア初開催となっていました。 試合は […]
ポーランド人は犬が大好き。チワワのような小型犬からジャーマンシェパードのような大型犬まで、町ではありとあらゆる種類のワンちゃんを見ることができるといっても過言ではありません。ほとんどのワンちゃんたちはきちんとしつけられており、ノーリードのお散歩中であっても、飼い主の横をお行儀よく歩いています。 人気のある犬種はジャーマンシェパード・ラブラドールレトリバー・ヨークシャーテリアそしてダッ […]
ポーランドにおける査証免除(ビザなし)での滞在日数は180日という期間の中で最高90日までです。年間では租税法などにより最高180日以内となっています。これ以上の滞在をする人は滞在許可証、ヴィザなどの申請が必要になります。1999年には2国間協定によりヴィザが撤廃されましたが、2007年よりシェンゲン協定加盟国となり、領域内の行き来が自由となり、出入国審査(パスポートコントロール)は行われなくなりま […]
7 września 2013 roku członkowie Międzynarodowego Komitetu Olimpijskiego wybrali organizatora Igrzyska Olimpijskich w 2020 roku. Spośród 3 miast kandydujących, druzgocącą przewagą, wygrało TOKIO! Japońska stolica będzie po raz drugi w historii gościć letnie igrzyska. Wcześniej sportowcy o najwyższe trofea walczyli tam w 1964 roku. Grupa ok. 1,2 tys. działaczy i sportowców zgromadzonych w hal […]